「共に生きる私たち〜国際交流　with　マレーシア」についての発表をしました。６年生は、マレーシアの子供たちとの交流を通して、学んだことや感じたこと、自分自身の成長等について発表しました。
　発表後は、振り返りをワークシートにまとめ学習を深めていました。

　「共に生きる〜だれもが幸せになる未来へ〜」について、５年生として考え、学んだことを発表しました。この学びが、来年度最上級生になったときに生きると確信しています。

　４・５年生は、ささづ苑でのお年寄りとの交流を通して考えたことや学んだことを発表しました。

　天湖森の魅力から神通峡地域の自然に興味を広げ、一人一人がもった課題を調べ活動を通して学習を進めてきた３年生。今日は、これまでの集大成として家族の方に、分かったことや考えたこと等を堂々と発表しました。
　また、発表を聴いて家族の方や友達と、思ったことや学んだことを伝え合う時間があり、学習を深めることができました。

　個々の発表を終え、２年生全体でできるようになったことも発表しました。１つ目は鍵盤ハーモニカと歌唱での「子犬のマーチ」２つ目は、大縄８の字跳びの連続跳びです。
　最後に、発表後の思いを伝え合いました。

　２年生は、自分の成長を振り返り、スライドにまとめたものを使いながら発表しました。
　チャレンジタイムでは、自分ができるようになったこと（鉄棒の連続技、けん玉、短縄跳び等）を発表に取り入れ、大きな拍手をもらいました。

　学習したことをクイズにして発表をしました。また、みんなでできるようになった大縄での８の字跳びでは、ますますパワーアップした跳び方を見てもらうことができました。この１年間の大きな成長を、堂々と発表しました。

　１年背は、「もうすぐ２年生　キラ☆パワーはっぴょうかい」で、入学してから得意になったことや今がんばっていることを紹介しました。４人で協力して、会を進めています。

　5年生は、算数科の割合の学習を生かして、知りたいことを決め、データを集めてからグラフ化し、分かったことやこれからしたらよいことなどを発表し合いました。
　保健室から「全校のけがの種類と人数」、図書館から「全校の月別本の貸し出し冊数」のデータをいただいて、円グラフや棒グラフで表すと、数字だけより見えてくるものがあることを5年生は実感したようです。

　書き損じはがきの回収にご協力いただき、ありがとうございました。
　本日、楡原中学校生徒会と一緒に、富山ユネスコ協会の方へ集めた書き損じはがきを渡しました。はがきは、小学校１００枚、中学校３８２枚となり、約２８人が学校に通うことができるようになるそうです。
　写真は、感謝状をいただいているところです。
　これからもユネスコスクールとして、SDGs達成のために自分ができることを実践していく力を育んでいきます。