今日は、１m以上ある長さを班で工夫して測りました。長い紙テープに目盛りをつけて、階段の幅を測りました。早く終わった班は、自分たちで

　図書委員会主催のお話リレーの順番が回ってきました。１組、２組、３組、４組でそれぞれチームを作り、１年生から６年生までリレーのバトンを繋ぐように物語を作っています。
　３組チームのテーマは「しあわせの花」。１年生、２年生が考えたお話をさらにふくらませて、主人公が大冒険をすることになりました。上学年がどのようにお話を繋げてくれるのか楽しみにしている子供達です。

一分間に跳んだ回数を記録する長縄記録会　中学年の部がありました。
練習の時以上に跳べたチームもあれば、ほぼ練習と同じくらいの回数だったチームもありましたが、一致団結は、どのチームもできたようでした。

　算数の時間に、１mだと思うものを予想して実際に測ってみました。「自分の体だと床から胸くらいまでかな」「１mって思ったよりも長いな」と思いをもちながら測りました。長い長さに興味をもち、量感が鍛えられるとよいです。

　今日は節分です。今日は学年で豆まきをしました。新聞紙で豆を作って、来てくれた鬼さんに向かって力いっぱい投げました。「鬼って本当に来るのかな」「投げられて楽しかったよ」と、みんなとても楽しんでいました。
　心の中の退治したい鬼も豆まきとともに追い出せるといいですね。

　１ｍものさしを使って、教室の中にあるものの長さを測りました。ペアで１ｍを予想しながら、楽しく活動しました。

　図画工作科の学習では、のこぎりを使って木を切り、それを組み合わせて思い思いの作品を製作しています。子供たちはのこぎりの安全な使い方を覚え、楽しく活動しています。

　今回は２組が企画した借り物競走が行われました。体育館に隠された借り物をクラスのみんなで知恵と力を合わせて探し、校長先生の元へ持って行き、判定していただきました。子供たちは必死に探して、借り物を見付けた際や、借り物の判定で〇をもらった際には大喜びでした。

　３年生の算数「倍の計算」では、自分の手を使って色々な物の長さを調べる学習をしています。自分の「あた」「つか」の長さを分かっていれば、そのいくつ分かを調べることで身の回りにあるもののだいたいの長さを知ることができると気付きました。

　アレマー玉井さんのマジックショーを観ました。仕掛けを見破ろうと意気込んでいた子供達でしたが、次々と繰り出されるマジックに「ええ！！！」「すごーい！どうして？」とびっくり！カードを当てるマジックでは、参加させてもらえて大喜びでした。