せんべい手焼き体験をしました。「網の上に置いて、４秒数えるよ」「１，２，３，４！」子供たちはリズムよくせんべいをひっくり返しながら、焼いていました。たれをかけてもらい、いざ実食！「焼きたては熱いけど、とってもおいしい」「たれも最高！」と自分で焼いたせんべいを堪能していました。とても嬉しそうな様子でした。

　楽しみにしていた工場見学へ行ってきました。ささら屋では、せんべいが出来上がるまでの工程や、作業の様子などを見学しました。安心安全に私達に届けるために、様々な工夫があることを教えていただきました。

　ます寿司の工場見学です。さくらますのほか、おいしい水、お米など、ます寿司づくりのこだわりについても、知ることができました。質問タイムでは、工場のこと、販売しているお店のことなど、たくさんのことを教えて頂きました。

　校外学習で、「ますのすしミュージアム」と「ささら屋　しろえびせんべいファクトリー」へ行ってきました。ますのすしミュージアムでは、入り口にあるライトアップされた曳山に圧倒された子供たち。まずは、ます寿司の歴史について教えてもらいました。

　今はないけれど、「あったらいいな」と思うものを考えました。今日は、ペアで自分の考えたものについて説明し合ったり質問をしあったりしました。２人で話し合う中で、自分の考えたものについて、より詳しく考えることにつながりました。

　リサイクル品やごみ収集車の見学も行いました。洋服や防犯砂利など、意外と知られていないリサイクル品や、ごみ収集車の仕組みに興味津々でした。

　富山市環境センターから講師の先生を招いて３Rの取り組みについて話を聞かせていただきました。子供達は、富山市のごみの量や生き物に与える影響など、多くのことを学び、自分たちにできることを考えていました。

　プール開きに向けて、ＰＴＡの方と先生方で救命救急講習会を行いました。いざというときに備え、１年に１度の講習の機会を大切にしています。

　自分のすきなものについて、友達に紹介する学習をしました。子供たちは、すきなことの理由を言うと、相手に自分のことがよく伝わることに気付いていました。

　プールの使い方やきまりを守ることについての話を聞きました。その後、水に慣れる遊びをみんなで楽しみました。