「交差跳びやあや跳びの時は持ち方をこうしたら跳びやすいと聞きました」
前跳びと異なる持ち方で子供たちは挑戦しました。「この方が跳びやすい」「慣れないけど、やってみよう」子供たちは自分の跳び方を追究します。

　「これって自分の身長と同じ長さでしょ。１年生の時に体育の時間に教えてもらったよ。」両手をいっぱいに広げた長さ「ひろ」を学習した子供たちの話です。前の学習が今につながっています。

　富山ガラス工房でペーパーウエイトを作りました。

パート２

　挿絵を見ながら物語の流れを確認します。上手に音読が出来る１年生。物語の内容が頭の中に入っています。

　どんなものが電気を通すか調べるために、回路の途中にいろいろなものをつないで明かりがつくかどうか実験をしました。そして、実験結果からどんなものが電気を通すか考えました。

　スマイル班で校内の安全確認を行いました。またそれに伴い危険な場所や身を守ることのできる場所もみつけました。

　避難訓練として、校内の安全マップを作る活動を行いました。安全マップを作るために、スマイル班で校内を見て周り、危険な箇所やもし地震が起きたときに身の安全を守れる場所を探しました。さまざまな場所で、危険な箇所の写真を撮ったり、地震が起きたときの行動について班のみんなで話し合ったりする姿が見られました。
　１月２２日（月）に、集めた写真をもとに、山田小学校安全マップをみんなで作成します。

　今日は漢字のチャレンジテストをしました。練習した成果を発揮していました。とめ、はね、はらいに気を付けて丁寧に書いていました。

　「指が危ない」「難しい」というイメージがある木版画に挑戦している4・5年生の子供たち。今日は、学校応援ボランティアの方に来ていただき「自由にやっていいよ、大丈夫、やってごらん」と、心強い言葉をかけてもらいました。子供たちは、意気揚々と取り組んでいました。