「どうやっておどかそうかな」「怖すぎるかな、大きい声はやめておこうかな」など、交流会当日の動きを想定しながら考えていくと、いろいろな考えが出てきます。

　こうもり降りおりを特訓中の子供たち。きらきらタイムや昼休みの時間を使って練習しています。毎日取り組んでいる子供たちは両足で着地ができるようになってきています。

　今学期も学習にしっかり取り組んでいる４年生。自分たちが目標としていることに計画的に取り組んできました。どのような学習計画が自分に合っているかを学ぶことも大切な学習です。　

　子供たちは適度に体を動かしたり、呼吸の仕方を工夫したりすることで不安や悩みに対処できることを学びました。

　数カードとブロックを使って百の位を学習しました。「あいている位は０をいれるよ」「０１０で１０かな」「百の位に０はいるのかな」学習をすすめると新たな疑問も出てきます。

　人物を中心に歴史を学習することが多い６年生。シールを使ってノートに分かりやすくまとめています。

　教室に入るとカレンダーに釘付けになっている５年生。何をしているのかと思いきや算数の問題を解いていました。問題の内容をみてカレンダーを見ている理由がわかりました。

　役割分担をして動いている子供たち。どのように進行するか、教室のどこに何を設置するかなど、年長児さんとの交流会が上手くいくように準備に余念がありません。

　今日はふみきりの練習をしました。片足でふみきることを繰り返し跳ぶことによって体におぼえさせます。クロムブックで自分の跳んでいるフォームを確認している子もいました。

　今日は５０センチのゴム跳びに挑戦しました。明日からは少しずつ高くなります。子供たちの挑戦は続きます。