地元の放送局の番組で本日の授業の様子が放映されましたので紹介します。

快晴シリーズ２つめ。
銀杏の落ち葉がしきつめられた前庭に出て、行く秋を楽しみました。
「ふかふかな枕や布団に見立てる」
「落ち葉を串焼きに見立てて楽しむ」
などいろんな見立て遊びが生まれました。
そして、最後は「落ち葉のシャワーあそび。」
錦のような秋を楽しむことができました。

快晴の1年生教室。
図画工作科で制作した作品が、陽の光に「ひらひらゆれて」いました。
とても美しくてしばらく見とれていました。

２年生に引き続き、３限目に富山市ファミリーパークの出前講座を受けました。
呉羽丘陵の自然の豊かさや保全について、体験的に楽しく学びました。
授業の様子は、新聞社２社の取材を受け、明日以降報道される予定です。
(詳細はtetoru配信をご覧ください。)

富山市ファミリーパークの出前講座を受けました。
呉羽丘陵の自然の豊かさや保全について、体験的に楽しく学びました。
授業の様子は、テレビ局２社の取材を受け、本日放送される予定です。
(詳細はtetoru配信をご覧ください。)

本校ほか7校の用務員の力を借りて、共同での雪囲い作業を実施しました。
ご承知のとおり、本校は植生が大変多いので、このような制度はとてもありがたいのです。

子供たちにも担任をとおして作業の意味を伝えてもらっています。
多くの人間の力があっての学校生活なのだ、という意識を子供たちなりに感じてくれたでしょうか？

担当場所の配置換えがありました。
初日は6年生が割り当てた内容のとおりに動いてみる、というのが大きなめあてになっているようでした。
しかし、前回までの掃除場所での経験をしっかり適用できているグループが多く、スムーズに進んだところが多かったようです。

男子も女子も夢中になって、集中して取り組んでいます。完成も間近のようです。

岡童委員会が企画したのは、「団対抗ペットボトルを多く見つけよう！」という、縦割り班ごとに活動し、団ごとに得点を競うゲームです。
ゲームの原案は昨年の岡童委員会考案ですが、少しずつ改良し、全員が楽しめる枠組みが工夫されています。

岡童委員会が企画した活動が行われました。
快晴のもと、みんなで気持ちよく活動しました。