スフィロボルトを使ってプログラミング学習を行いました。初めて見るスフィロボルトに興味津々の子供たち！「わからない〜」「どうするの？」と言いながらも最後には、スフィロボルトを動かすことができて嬉しそうな子供たちでした。

　国語科の学習で、１年間を振り返って文章を書き、完成した文章を読み合いました。「難しかったけど、最後まであきらめないで文章を書けたよ」「友達の頑張ったことがわかったよ」と振り返っていました。

３月11日（月）
　各クラスの代表が集まり、大谷選手からもらったグローブをどのようにしていくか話合いました。「ルールを決めて使いたい」「この機会に野球ができる場所をつくる」「飾りたい」などの意見がでました。今回で結論が出なかったので、もう少し相談が必要です。

　スピードバスケの学習が終わりました。最初はボールの操作に慣れず、ボールを持って思わず走り出していた子供たちも、だんだん自分でドリブルをしてゴールに向かったり、シュートをしたりすることができるようになりました。

　クロームブックのアプリを使い、コマ撮りアニメーションを作りました。自分や物を少しずつ動かして写真を撮ると、繋げて再生してくれます。最初は机の上にある物でアニメ作りをしていた子供たちも、操作に慣れてくると、だんだんダイナミックなアニメになっていきました。

　算数科の学習では、角柱と円柱について学んでいます。実際に組み立ててみることで、形の特徴が分かってきました。

３月７日（木）
　今年度最後の受賞伝達式がありました。５年生からは、清流作文コンクールや県の書初大会、図画コンクール等で入賞した子供が表彰されました。校内外問わず頑張る５年生、素敵です！

　島ドッジボールは陣地内に島があり、相手チームの「島外野」がいます。島外野にパスを回しなが攻めるので、ゲームがスピーディーに進みます。相手の動きを見ながらボールを受けたらすぐに投げる、ボールの動きを見ながらボールをかわすことを目当てに取り組みました。勝っても負けても笑顔が見られ、ボールゲームを楽しんでいました。

　ALTのマイク先生と一緒に外国語活動を行いました。色の名前を教えてもらったり、「あたま・かた・ひざ・ポン」の英語バージョンに挑戦したりしました。子供たちは、どの活動にも積極的に取り組んでいました。

　今日の理科は、グラウンドで砂鉄を探しに行きました。どこに砂鉄が多くあるのか予想しながら、さまざまなところを探す子供たち。「砂」の字がつくとおり、砂場にはたくさんの砂鉄があることが分かりました。