最新更新日:2024/10/31 | |
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2月6日(火)4年生 水が氷になるときこの冬には、身の回りに起きている当たり前の現象ですが、その経過を見つめることはありません。経過からたくさんの驚きや気付きがあったようです。 2月6日(火)1年生 たしかめあう目で見るだけではなく、 「こんなところがじょうずだったよ!」 と、言葉のやり取りでも確かめ合っています。 2月6日(火)6年生 「当たり前」ではない「当たり前」でも、今日も6年生が自主的に児童玄関前の雪を取り除いてくれました。 「当たり前」ではない「当たり前」の光景です。 横を通る下級生も「6年生になると自分たちのためにこんなに働いてくれるんだな!」という感覚が当たり前になっているからこそ、6年生が「憧れる存在」になります。 そして来年になっても、「今度は自分たちの番だ!」という利他の心が「当たり前」に継承されていくのです。 2月6日(火)足跡を追跡長岡新方面から緑地公園に向けての通り道になっていることが足跡からよく分かります。 なぜなら、「よけいな寄り道がほとんどないから」です。 「なるほど。ここは溝を通り道にすると、早くグラウンド側に抜けられるんだな・・・。」 と、野生動物の気持ちになってみるのも楽しいものです。 2月5日(月)6年生 「分身」を脚光の舞台へその愛着をデザインのテーマにして、画像作成アプリケーションを活用して作画しています。これもできあがりが楽しみですね。 2月5日(月)5年生 この本、すいせんします下級生にオススメしたい本を選び、推薦文を作成しています。 どんな内容をどんな相手に薦めるかによって表現を工夫する必要性を感じています。 2月5日(月)3年生 互いの演奏を鑑賞する各グループで相談した表現を、楽器を使って表現しました。 互いに観賞し合いよさを感じ合っていました。 2月5日(月)2年生 成長を確かめるまずjamboardで、各自が成長した、と思える事柄を書き出します。 そして、成長の具体的な中身を友達に伝え合っていました。 jamboardに表れた、2年生全体の成長を参照して、 「そうだよな。自分も成長していたな!」 と思い起こすきっかけとなり、伝え合いの言葉もより具体的になってきているようです。 2月5日(月)1年生 なんじなんふん具体物も使用しつつ、テンポよく何度も繰り返して身に付けられるよう工夫して授業を進めています。 2月2日(金)6年生 中学校説明会へ何人かの子に、 「説明会は楽しみですか?」 と投げかけてみました。 「楽しみです!!」と答える子が多かった中で、 「ちょっと不安です。他の小学校の子たちとしっかりうまくやれるか今から心配だからです。」 「すでに兄姉が進学してよく話を聞いているので、説明会は特に・・・。」 その子の状況によって、思いは様々なようでした。 週明けに感想を聞くのが楽しみです。 |
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