最新更新日:2024/11/16 | |
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5年「校長先生と東部小学校をどんな学校にしたいか話し合おう」
来年度の東部小学校をどのような学校にしていきたいか、どんなことを大切にしていきたいのか、校長先生の思いをお話していただいた上で、最高学年となる自分たちはどうしたいのかを考えました。
「笑顔を大切にする小学校にしたい」「みんなが『東部小学校でよかった』と言える学校にしたい」など、様々な考えを発表しました。話合いを通じて、来年度は自分たちが在校生のリーダーとなって学校を引っ張っていこうとする気持ちを高めました。 逃走中集会委員会が主催して、コミュニケーションタイムにグラウンドで行いました。今日は中学年の部でした。ハンターの6年生から逃げ切れるかどうか、みんな必死に走りました。しかし、さすが6年生。速くてすぐに捕まってしまいます。でも、集会委員会のミッションである「集会委員にじゃんけんで2回勝つ」をクリアすればまた復活できます。何回捕まっても復活し、逃げ回っていました。追いかける6年生も、逃げる中学年もとても楽しそうでした。6年生との思い出がまた一つ増えました。 明日は高学年、明後日は低学年の予定です。 5年国語「学習のたしかめ」テスト
5年生は、今週から期末テスト週間が始まりました。これまでに学んだことをしっかり覚えているか確かめます。テスト前には、範囲の漢字や単元を復習している姿がありました。
4年生 小数のかけ算・わり算
算数科の「小数のかけ算・わり算」の学習では、子供たちが先生役となって授業を進める学習を部分的に行いました。
教師のような、専門的な教科指導や個に応じた指導ができるわけでは、もちろんありません。 ですが、先生役の子供たちは「前の学習との違いに気付きましたか?」「見えない『0』を書けば、わりきれるまで計算できますよ」「この数は0.1が12個分ということですね」などと教師と同じように話し、授業を進めます。そして、「今日の大切な算数の考え方はここだよ」と、学習をまとめていくのです。 今までは、学習を教えてくれる先生は、学級に一人でした。ですが、このような姿が当たり前になれば、教室には先生がいっぱいになってきます。そして多くの子供たちはそれを望んでいるように思います。 もちろん解決すべき課題もありますので、簡単にできるわけではありません。ですが、友達と一緒に学び合おうする子供のすてきな姿が見られた学習になりました。 4年生 思い出・お祝い集会
4年生の発表の様子(2)
4年生 思い出・お祝い集会
3月1日に開かれた思い出・お祝い集会。6年生に対して「感謝の気持ちを伝える」「東部小学校で過ごせてよかったと思ってもらえる」そんなクイズを作って紹介しました。
集会でのクイズの発表は大成功!声の大きさも、動きも、笑顔も、子供たちが満足いくものでした。6年生の表情を見ていると、4年生の気持ちも伝わったようです。 下の写真は練習の様子です。短い練習時間の中で、友達と協力しながら、よりよい発表にしようと取り組む姿がありました。練習の成果が表れましたね。 4年生 思い出・お祝い集会
4年生の発表の様子(1)
4年生 児童会引き継ぎ式
2月22日に児童会引き継ぎ式がありました。
委員会活動を通して、学校生活をよりよくしていこうという想いが、6年生から5年生へ引き継がれました。 伝統のあるこの式に、4年生も緊張した面持ちで参加していました。 その後、6年生から4年生へ、委員会紹介が行われました。 6年生からのバトン。4年生も確かに受け取りました。 思い出・お祝い集会お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えようと、5年生が中心となって計画・進行しました。 1年生と手をつないで6年生が入場しました。はじめの言葉の後、3年生の合唱、2年生のダンス、4年生の思い出クイズ、5年生の宝探しと、各学年の出し物が続きました。6年生もとても楽しんでいました。 6年生からは、お返しに合唱の贈り物がありました。1〜5年生は、うっとりと聞いていました。 6年生へのインタビュー、終わりの言葉、校長先生の話の後、1〜5年生が花道をつくり、6年生が退場しました。互いに手を振り合うなど、笑顔で送ることができました。 「東部小学校でよかった!と思えるように『ありがとう』を伝えよう」のスローガンの通り、6年生も1〜5年生も、心が温かくなるひとときを過ごすことができました。 5年生は準備や各係にとてもよくがんばりました。 6年生と一緒にいられる日もあとわずかですが、素敵な思い出がたくさんできるように過ごしていきたいです。 2年生 思い出・お祝い集会
みんなで楽しく踊って、6年生に感謝の気持ちを伝えました。
6年生と一緒に過ごせる時間を大切にしたいという気持ちが高まりました。 |
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