最新更新日:2024/11/14 | |
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交通安全指導(雪道の歩き方について)
1月17日(水)
積もった雪や道路の濡れたところが凍った場所を実際に見て、雪道の危険や歩き方について知らせました。「雪が積もっていると溝が見えなくて危ないこと」「雪がないけど凍っていて滑りやすいこと」「屋根の雪が落ちてくることがあること」など目で確認し、歩き方や気をつけ方について確認しました。今後も、実際の道路での歩き方や安全について知らせていきたいと思います。 待ってました!雪遊び(5歳児)
1月16日(火)
昨日夕方から降った雪が積もり、雪遊びを楽しみに登園してきた子供たちです。まだ少ない雪でしたが、サラサラで固まりにくく、雪玉を作ろうとしてもバラバラになってしまうことが多かったです。そこで雪を投げたり撒いたりした雪合戦や、自分のお尻で尻滑りをして遊びました。途中、雪が降っていましたが、雪遊びに夢中で楽しんでいた子供たちです。 今年は暖冬とも言われていますから、どれだけ雪遊びができるかわかりませんが、短い時間でも天候に応じて楽しんでいけるよう保育計画していきたと思います。 楽しみにしていた雪遊び(4歳児)
1月16日(火)
「♪ゆきやこんこ あられやこんこ」と歌いながら、雪が積もるのを楽しみにしていたうさぎ組。今日は、楽しみにしていた雪遊びをしました。先に園庭に出て行ったぞう組さんをみて「楽しそう!」「早く外に出たいね」とワクワク。スキーウェアを自分で着たり、手袋やウェアを長靴に被せるところは先生にも手伝ってもらったりしながら、準備をしました。雪の上を走り回ったり、友達や先生と雪合戦や相撲をしたり、雪だるまをつくったり、ソリ滑りをしたり…いろんな場所で「キャー!」「ワハハ」と子供たちの楽しい声が響きました。「明日も雪合戦しようね」「かまくらつくろう」と、明日の雪遊びも楽しみにしています。 雪遊びをしたよ(3歳児)
1月16日(火)
昨日から降っていた雪を見て「雪遊びしたいな」と楽しみにしていました。冬休みの間に雪遊び用のウェアの着る練習をしていただいたこともあり「自分で着れるよ」と張り切って着る姿が見られました。ウェアの準備ができたらさっそく園庭へ出て、誰も踏んでいない雪の積もったところで足跡をつけたり、雪玉をつくったりしていました。そり遊びもすることができ「楽しかった」「もっと遊びたい」と話す子供たちでした。明日も遊べるといいなと思っています。 体操教室(5歳児)
今日の体操教室は鉄棒でした。これまで教えていただいた基本的な技や、これから新たに挑戦したい技にみんなで取り組みました。3学期に入り、ぞう組では、毎朝鉄棒チャレンジから活動をスタートしています。「足抜き回り・腰抜き回り」「ツバメから前回りおり」では、自信をもって挑んでいる姿や表情が印象的でした。
腕の力を付けるための「力持ち競争」では、1位の友達はなんと70秒!力のこもった表情を見せつけ、1秒でも長く!と頑張っていました。 また、いつもより高さのある鉄棒で「こうもり」をして、先生にブランコのように体を揺らしてもらい、着地する技にも挑戦しました。怖がることなく、揺らされると「キャハハハハ〜」と笑い声も出ていました。 体操教室も残り2回となりました。これまで教えていただいて出来るようになったことが大きな自信になっている子も多くいます。今日は、ケーブルテレビの撮影もありましたので、放送されたら、子供たちの生き生き挑戦する姿をご覧くださいね。 体操教室(4歳児)
1月16日(火)
新しい年になり、久しぶりの体操教室では鉄棒をしました。豚の丸焼きは自分でできる子が多く「1・2・3…」と、元気いっぱいに数を数えることができました。そのあと、足抜き回り・腰抜き回りや、ツバメから前回り降り、コウモリで手をついて降りる技にも挑戦しました。「ツバメは手をまっすぐに伸ばすと、鉄棒がおなかに当たらないから痛くないよ」と先生に教えてもらい、腕を意識して取り組む子供たちでした。体の使い方や、どこに足をかければいいかを繰り返し練習する中で、身に付けていきたいと思っています。足抜き回り・腰抜き回りはご家庭でも、親子で触れ合いながらできるので、ぜひやってみてくださいね! 体操教室(3歳児)
1月16日(火)体操教室をしました。
今日は鉄棒を教えてもらいました。「けんすい」では大きな声で10秒数えてぶら下がり、落ちないように力の入った子供たちの顔が見られました。新しい技では「ブタのまるやき」「足掛け・腰抜き回り」に挑戦し、手本の友達を見て「できるかな」と不安そうな子もいましたが、実際にやってみると「できた」と喜んでいました。最後に、体操教室の先生の補助のもと、鉄棒に立つ技を教えてもらい「すごーい、楽しかった」「高かったけど面白い」と満足そうな様子の子供たちでした。 書初めをしたよ(年中児)
1月11日(木)
昨日、ぞう組さんの書初めを見せてもらってから「僕たちも書初めをするんだ!」と楽しみにしていた子供たち。うさぎ組は自分の下の名前を書きました。先生のお手本を見ながら、書き順に気を付けて丁寧に書きました。「ここは下にまっすぐ伸びて上にジャンプだよ」「この線に重なるよ」と、先生がわかりやすく教えてくださり、先生の話をよく聞いて、のびのびと元気いっぱいの字になりました。新年に書初めをすることで、字が上手になるといわれています。日本の伝統文化に親しみ、文字に興味をもつきっかけになったのではないかと思います。 書初めに挑戦しました(5歳児)
1月10日(水)
地域の書道の先生に講師として来ていただき、毛筆の習字に取り組みました。先生が事前に書いてくださったお手本を見せてもらい、自分で書いてみたい言葉を選びました。「冬休みに兄ちゃんがやってた」「うん、見たことあるよ」と兄弟のいる子たちが話していましたが、初挑戦の活動に全員がワクワクしていました。 先生がその子に応じて「ここはジャンプするよ」「シュッとこっちまで」とわかりやすく教えてくださり、のびのびと力強く書きあげていました。「難しそうだったけどできて嬉しかったです」「『わ』の字が書けて楽しかったです」と書初めをした感想を話していた子供たちです。この機会を通し、習字に興味をもつ子もいるかもしれませんね。子供たちの力作をどうぞご覧くださいね。 3学期始業式
1月9日(火)
3学期の始業式をしました。「あけましておめでとうございます」と元気な子供達とのあいさつから始まり、園長先生からは、「冬休みでは『は・や・ほ・し」』の約束を守り、楽しくお正月を過ごしましたか?」と聞かれると「はい!」としっかり返事をする子供たちでした。「3学期は3ヶ月の間にいろいろな行事があり、年長さんは小学1年生に、年中・年少さんは1つ大きい組さんになるための準備もしていきましょう」と話をしました。その後、3学期に頑張りたいことをそれぞれの学年で発表しました。年長さんは一人ずつ自分で考えた頑張りたいことをしっかりみんなの前で発表し、自分の言葉で伝えようとする顔がとても頼もしく見えました。 3学期は短い期間で、あっという間に過ぎていくと思いますが、1日1日を大事にし、この時期にしかできない経験をしながら楽しく過ごしていきたいと思います。 |
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