最新更新日:2024/11/01 | |
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4月の誕生会がありました(全園児)
4月26日(金)
今日は4月生まれの誕生会。遊戯室に集まり、みんなでお祝いしました。誕生日の友達は「好きなアイスは何ですか」「好きなフルーツは何ですか」と質問され、恥ずかしそうにしながらも考えて答えていました。 お楽しみコーナーでは、手遊びや体操の後、みんなで椅子取りゲームをしました。最後まで残れず悔しがる子もいましたが、みんなで楽しい時間を過ごしました。 チューリップの色水遊び
4月25日(木)
チューリップの花びらを集めて、色水遊びをしました。この前は赤色の花びらしか落ちていなかったのですが、今日は黄色やピンクの花びらもあり「どんな色になるんだろう」「全部混ぜたい」とワクワク。 黄色の花びらだけで試した友達は、きれいな黄色の色水ができて大発見!ピンクの花びらだけで試した友達は「なかなか色が出ない…」と不思議に思いながらも、しばらく揉んでいると、薄く色が出てきました。「ピンクはあんまり色が出ないから、赤も混ぜたらいいんじゃない?」と感じたことや考えたことを話していました。できた色水を混ぜ合わせると…色が変化して「わー!オレンジになった」「オレンジジュースだ!」と、色水の面白さを感じた子どもたちでした。 こいのぼり飛行機で遊ぼう(うさぎ組)
4月25日(木)
昨日は保育参観にお越しくださり、ありがとうございました。子どもたちは「踊りがかわいかったって言われたよ」「歌が上手だったって言われた」と、おうちの方から言われたことを嬉しそうに話してくれました。 つくったこいのぼりを、部屋や外で飛ばして遊びました。的に向かって飛ばしたり、友達と距離を競ったりする子供たちでした。 今日のばら組
4月25日(木)
昨日は保育参観に来てくださって、ありがとうございました。 登園後すぐに昨日の続きと遊びで使うテントの絵柄をみんなで描いていました。何故か同じ方向を向いて並んで描いている子どもたちを見て、微笑ましかったです。 友達がつくったロケットを真似してつくり、飛ばす距離を競う姿も見られ、どうしたら遠くへ飛ぶのか工夫しながらしていました。 お話ワールド(全園児)
4月25日(木)
月岡地区センターでいつもお世話になっている図書館の方々が読み聞かせをしてくださいました。全部で5冊。どれも楽しいお話ばかりで、知っている話もあり、楽しそうに見ていました。 さなぎが蝶になったよ!
4月25日(木)
昨日はさなぎだったのに、登園したら飼育ケースの中に蝶が!「さなぎから蝶が出てきた」と大騒ぎになり、すぐに自分の持っている図鑑で調べ、アゲハ蝶であることが判明。園長先生にも知らせました。午後になり「蝶、元気なくなってきてるかな」「逃がしてあげたらいいよね」「でも、ずっと一緒にいたいな」と話し合いをし、逃がすことになりました。空高く飛んでいく蝶を見ながら「また遊びに来てね」と手を振りました。 保育参観がありました(全園児)
4月24日(水)
進級・入園後新しい生活にも慣れ、クラスごとに集まりの様子や製作活動を見てもらいました。 いつも以上に笑顔がいっぱいの子どもたちでした。 保護者の皆様、ご参加ありがとうございました。 体操教室がありました(うさぎ・ばら組)
4月23日(火)
今年度初めての体操教室がありました。 まずは、アンパンマンの ♪サンサン体操 の曲に合わせて、準備体操。腕を大きく伸ばしたり、ジャンプしたりする振付が気に入り、笑顔で体操をしていました。 その後、遊戯室を走ったり、カニ歩きやカエルジャンプ、クモ歩きをしたりと、いろいろな体の動かし方を教えてもらいながら挑戦しました。少し難しい動きでも、友達や先生に応援され、最後まで頑張ろうと取り組む子どもたちでした。 三鍋先生から「次はマットで遊ぼうね」と言われ「早くやりたい」「楽しみ」とワクワクしています。 英語教室がありました(うさぎ・ばら組)
4月22日(月)
英語教室をとても楽しみにしていた子どもたち。ダン先生から、英語で自己紹介の仕方や一日の生活(起きる、風呂に入る、幼稚園へ行くなど)の言い方などを教えてもらいました。ダン先生を見たり真似たりしながら、単語やアルファベットを元気な声で発音する子どもたちでした。 今年度も、ダン先生から楽しく英語を教えてもらいたいと思います。 園庭で遊ぼう(もも・うさぎ組)
4月19日(金)
天気の良い日は園庭に出て砂遊びや鬼ごっこをして、のびのびと遊んでいます。月刊誌の付録で、一人ずつ図鑑をもらうと、さっそく図鑑をもって外に出かけた子どもたち。「このお花は何て名前かな?」「ダンゴムシ見つけた!何を食べるのかな?」と見つけたものの名前や疑問に思ったことを、自分で調べています。「カラスノエンドウっていうんだ」とつぶやいたAちゃんに「エンドウだから、中に豆ができるんだよ」とお家で教えてもらったことを友達に教えるB君の姿も見られました。 子どもたちの「知りたい」という気持ちや、知ったことを「伝えたい」という気持ちを大切に関わっていきたいと思います。 |
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