最新更新日:2024/11/30 | |
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ヒラメ稚魚放流体験(7月3日)
水橋フィッシャリーナのヒラメ稚魚放流体験に4・5歳児が参加してきました。海の生き物が大好きな子供たちは、8cm程のヒラメの赤ちゃんを海に放流する時には「元気に泳いでね」「大きくなったら、また会おうね」などと、優しくエールを送っていました。
6月誕生会(6月28日)
6月は二人が誕生日を迎えました。一つ大きくなったことが嬉しくて、お友達から「おめでとう」と言われるたびに笑顔を浮かべていました。お楽しみコーナーでは、浦島太郎のシアターに合わせて、大好きな魚たちの舞い踊りで盛り上がっていましたよ。
海の遊びをしよう1(6月19日)
遠足で水族館に行ったことや漁師さんとの交流をもとに、いろいろな遊びが生まれました。漁で使う網に興味をもった子ども達は、竿釣りの他に、網で魚を捕まえて遊んでいます。また、大きな魚をどうやって釣るかを友達と相談しながら試す姿もみられます。
海の遊びをしよう2(6月19日)
ヤドカリハウスをつくった子ども達は、保育室や廊下、海に見立てた遊戯室を行き来してヤドカリ気分を味わっています。幼稚園の飼育コーナーに、本物のヤドカリが仲間入りしました。「いろんな形のお家にいるね」「僕たちと同じだ」「お引越しするのを見てみたいな」とますます興味津々です。
海の遊びをしよう3(6月19日)
ままごとが好きな3歳児の子ども達は、釣りの遊びと乗り物ごっこが融合し、釣った魚を運搬して調理する遊びを楽しんでいます。魚をさばいてお客さんにふるまうやり取りもみられます。
お魚とのふれあい〜タッチングプール〜(6月10日)PART2
ふれあい体験の後は、漁師のお兄さんたちと交流会をしました。園で海の遊びを楽しんでいる子供たちは、聞いてみたいことがたくさんあり「魚とホタルイカの捕まえ方の違いは?」「深い海の魚はどうやって釣るの?」など、次々と質問しました。すると、漁港から持ってきた大きなたもを使って見せてくれたり、定置網の仕組みを教えてもらい、子供たちも魚になって網に追い込まれてみたりと、実体験を通して知ることができました。
優しい漁師さんから魚や漁のことを教えてもらい、ますます興味をもった子供たち。今日の体験を活かし、海の遊びがもっと楽しくなるように子供たちと考えていきたいと思います。 お魚とのふれあい〜タッチングプール〜(6月10日)PART1
今年も水橋漁民合同組合の方々に生きた魚を運んでいただき、親子サークルのお友達と一緒にふれあい体験をしました。大好きなホタルイカを触ろうとすると、ピューッと水を吐きかけられびっくりする子や、ドキドキしながらフグを持ち、その感触を楽しむ子など、興味津々で魚と触れ合うことができました。
春の遠足(5月28日)
魚津水族館まで遠足に行きました。大水槽のトンネルでは、大きな魚を見て「僕の手より大きいヒレをしてるよ」と驚く子ども達。ダイバーさんの餌付けの様子にも興味津々でした。ふれあい水槽で、ヒトデやヤドカリ、ガラという魚に触れて感触を楽しんでいました。いろいろな海の生き物をじっくりと見学することができました。
親子サークルで遊ぼうね(5月27日)泥んこになって遊ぼう(5月24日)
暑い日は砂場で泥んこ遊び。友達と声をかけ合い、大きな穴を掘ったり水を溜めたりして遊んでいます。畑の土を使って「このくらいの硬さなら、いいお団子になりそう」「明日どうなっているかな」と楽しみにしている様子も見られます。
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