ＪＡあおば八尾営農経済センターでの活動の様子です。
　ポップの作成をしています。あおば舞のポップも２人で作ったそうです。「とても真面目な生徒さんで助かっています！」と言っていただきました！

　４日目が始まりました。活動も残すところあと２日です。
　昨日からクロムブックの帰着報告の中に一言コメントを加えました。その一部を紹介します。

「この3日間でいろいろなところを周りどんな風に仕事をしているのかを間近で見れたし、分からないこととかもたくさんあったけど、皆さんから優しく教えてもらい、とても楽しかったです。あと２日間も気を抜かず頑張りたいです。」

「この事業所を選んでよかったなと思いました。」

「結構大変だったけれど、最後までしっかりやりきることができました。」

「子供がかわいすぎて毎日癒やされています！子供から毎日散歩する時に自分と手をつなぎたいって言ってくれてとても嬉しいです！あと２か月は保育園に居れます！」

「今日は接客が昨日より上手くできたと思います。」

「お客さんとしてお店に行くときは店員さんの大変さが分からないけど、１４歳の挑戦で働いてみて意外に力を使ったり体を動かしたりして疲れるから店員さんの大変さが分かった。」

　社会に出て、働く人の大変さや様々な職業がどのような工夫をして仕事をしているかが分かってきたようです。苦労の中にある楽しさややりがいを見つけてきてください！
　
　今日も１日頑張って！！

　地域での回収が圧倒的に勝利中です。
八中での回収が大きく差を付けられています。

　今日も梅雨真っ只中、湿度の高い朝です。
自主的に毎日挨拶運動をしにやってくる２名の１年生に加えて、１名１年生が増えました。
挨拶の輪が広がっていくと素敵ですね。

　３日目が終了しました。初日よりも手際よく仕事をこなす姿が見られました。日々成長しているのだなと感じます。
　楽しさの一方で疲れが見られます。慣れない環境ですが、夜はゆっくりと休み、次の日に備えましょう。

　あと２日。事業所の方に感謝して頑張ってくださいね！

　１年１組の水槽に新しい３匹が加わりました。
最初は、黒２匹だったところ、１匹だけになり寂しそうだと生徒が言うので、白い雄１匹、雌１匹と、尾ひれがブルーの美しいメス１匹が加わり、合計４匹と賑やかになりました。

　今後の展開が楽しみです。どんな組合せでどんなジュニアが誕生するのでしょうか。

　７（な）１０（とう）の語呂合わせから、今日は「納豆の日」です。
納豆の日と初めて制定されたのは１９８１年です。関西地方では納豆が苦手な人が多く、消費量がなかなか上がらなかったため、納豆の消費量を上げることを目的として関西納豆工業協同組合が制定した日だそうです。
　もともとは関西地方限定の記念日でしたが、納豆の魅力を発信するなど様々な活動を行っている、全国納豆工業協同組合連合会という団体によって、１９９２年に改めてこの日を納豆の日と制定し、関西地方限定ではなく全国的な記念日へと発展していったそうです。

　今日は納豆を食べましょう！

　三味線、胡弓の練習の様子です。

　郷土芸能部活動の日です。地域の方が講師として指導にきてくださっています。
本物から学ぶ！踊りも三味線も、胡弓も全部できるようになります。

　写真は、踊りの練習の様子です。指先まで神経を使って踊っています。

　学校ギャラリーで図書委員が明日の上映に向けてリハーサルをしています。
役割分担をしっかりして、素敵な上映になりそうです。楽しみですね。ぜひ、明日の非理宇休み、学校ギャラリーへ！！