今日は地域の方による読み聞かせがありました。今日のお話は「杜子春」でした。読み聞かせボランティアの方からは、「夏休みにたくさん本を読んでね」とお言葉がありました。

　国語科「あったらいいな、こんなもの」の学習では、自分で考えた「あったらいいもの」を発表しています。
　「いいね〜」「僕も欲しいな」と呟きながら、想像を膨らませて聞いていました。

　少しずつミニトマトの収穫を報告してくれる子供が増えました。

　学校薬剤師の門嶋先生に来校していただき、環境衛生検査を実施しました。教室の明るさや二酸化炭素濃度等を測定し、子供たちが快適な環境で学習できるかどうかを検査しています。年に２回あり、次回は冬に実施します。

　「あじさいをかこう」の学習では、ひもを使って雨を描きました。

　形を組み合わせて、個性溢れる「色とり鳥」の完成です。

　図画工作科では自分の手のひらを使った作品を作りました。
　グー、パー、まっすぐなパーの形を丁寧になぞり、色をつけていきます。

　上学年の読み聞かせがありました。
　今日はインドネシアと日本のお話を読んでいただきました。日本のお話は今の季節にぴったりのお話でした。

　今日の給食の献立は、ごはん、牛乳、魚とじゃがいものごまからめ、ゆかり和え、親子煮　でした。
　親子煮は、鶏肉と卵が材料になっているので、「親子」煮です。卵がふわふわで、おいしかったです。ゆかり和えはさっぱりと、暑い日にぴったりのメニューでした。

　今日は、４〜６年生教室に地域のボランティアの方々が来てくださり、読み聞かせをしてくださいました。どの教室にも、穏やかな空気が流れていました。