これも団ごとの戦略が勝負を分けました。

遠目には少し分かりにくいのですが、この競技も様々な工夫点があります。限られた時間の中でチームワークを磨きました。

「ダンシング玉入れ」はもはや全国の運動会の定番の種目となったのだとか。
下級生の可愛らしいダンスに合わせて、応援する高学年の多くも一緒にダンスしながら応援しました。

下級生全員の可愛らしい声援に背中を押され、精一杯バトンをつなぎました。

練習のときよりもずいぶんと各チームの差が縮まりました。これも練習の成果がしっかりと表れた証でしょう。

何度もバトンパスの練習を積んで臨んだ本番でした。

1年生とは違い、団ごとに作戦を考え、走る距離を変えて臨みました。

はじめてのリレー。声援を背中に精一杯競技しました。

バトンパスの練習の成果が出ていました。

全校児童による相撲体操は壮観でした。
なしやまさんも一緒に参加しました。