音楽でグループごとにリコーダーの練習をしました。
きれいな音がでるようにがんばっています。

　縄文時代と弥生時代の暮らしを比べ、どのように進歩したのかを調べました。自分の解決したい課題について、友達と話し合ったり、本で調べたりしてクロムブックのスライドを活用し、まとめていました。課題解決に向けて主体的に調べ学習を進めることができています。

１７文字だけで、感動を伝えられるだろうか？
俳句を考え、友達に紹介しています。

　明日は５・６年生が宿泊学習に出かけるため、４年生が最高学年として学校の仕事に取り組みます。担当の子供が先輩たちに仕事の仕方を教えてもらいました。

　国語で都道府県の漢字を学習しています。「北海道は、いくらやうにが有名である。」、「富山県では、きれいなチューリップが見られる。」など、都道府県を旅している気持ちになってさまざまな文を考えました。

　国語科「こまを楽しむ」の学習を生かして、何種類かのこまで遊びました。逆立ちごまの途中から回り方が変わる様子に驚く子供たちでした。

　自立活動では、折り紙でドラゴンを作りました。「次はこうするよ」などと教え合いながら、作ることができました。

　生活科の学習で育てている野菜が大きくなってきました。つぼみが出始めたり、花が咲いてきたり、中には実がなり始めている子もいます。野菜によって成長の仕方やスピードが違うことにも気付き、観察しています。

　国語科の学習の様子です。教科書を指でなぞりながら丁寧に読み、登場人物を確かめました。これまでの物語文に比べて、多くの登場人物がいることに気が付いた子供たち。丁寧に読み進めていきましょう。

　メニューは、ご飯、きびなごのさくさく揚げ、海藻サラダ、冬瓜の味噌汁、牛乳でした。とうがんは、漢字で冬の瓜と書きますが、夏が旬の野菜です。夏に収穫して、冬まで貯蔵できます。中身はほぼ水分ですが、カリウムを多く含んでおり、塩分のとり過ぎを調節してくれます。とろりとおいしくいただきました。