最新更新日:2024/11/14 | |
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気温上昇!(なかよし級)教室内の温度計もぐんぐん上がり 黒板に気温と 「もうすぐプールです」の文字が書かれました オレンジゼリーに見立てた 透明カップも 太陽の光を通して きらきら 輝いていました わたしの朝活動(5年生)週明け、Aさんは「僕はこんなに側溝掃除を頑張っている。でも、どこまできれいにすればいいのだろう」と疑問をもち、側溝を辿りました。なんと、グラウンドを一周して、学校の外まで続いているのです。「僕たちは今まで、側溝のほんの一部しか掃除していなかったのか。ということは、もっとできるところがあるということだね」とさらに意欲を高めていました。 聞き合いに加えて、Aさんの話も聞いた仲間たちは側溝掃除が気になり、次の日の活動時間は15人が側溝掃除に取り組みました。Bさんは「私は聞き合いで、側溝掃除に6人は多すぎると思っていた。でも、取り組んでみると大変だった。やっぱり、実際にしてみないと分からないことがある」と体験を通して自分の考えを見つめました。 仲間の朝活動を体験し、それぞれの取組に心を寄せる子どもたちです。 「わたしたちのお祭り」への道 その7(4年生)
屋台が完成したチームは、他学年のフロアに出向き、お試しの出店を行いました。実際に子どもたちがお客さんとして来店してくれることで、目の前で反応を見ることができ、屋台を運営するときに気を付けることや改善することが明らかになりました。子どもたちはお祭り本番への手応えを感じながら、熱心に手直しを行っていました。
「わたしたちのお祭り」への道 その6(4年生)
体育科の「表現運動〜祭り〜」では、自分が考えたお祭りのイメージを体を使って表現する活動に取り組み始めました。地域で獅子舞の演舞をした子どもたちの表現を見た子どもたちは、自分たちもお祭りを表現をしたいと意欲を高めました。まずは、様々なお祭りの動画を見て、踊りやダンスの動きを真似するところから始めています。
糸のこ スイスイ クネクネ カクカク クミクミ(5年生)そして、木の粉がたくさん飛ぶのですね。最後は、みんなで図工室を整えています。 「わたしたちのお祭り」への道 その5(4年生)
屋台を開こうと考えていたメンバーはその屋台の骨組みや提供する品物等が完成し、お試しやリハーサル等を行いながら、品物を改善したり、接客の仕方を工夫したりして本番に備えていました。お化け屋敷チーム部屋を暗くし、作ってきた仕掛けを実際に配置してコースの仕上げに入っていました。どの子どもたちも本番を迎える準備が整ってきました。
「わたしたちのお祭り」への道 その4【4年生)
社会科では「富山の祭り」の学習に取り組み始めました。富山県の各地にあるお祭りの中から気になるお祭りを一つ選んで調べ、その歴史や催しの内容、込められた願い等、どのようなお祭りなのかまとめていきました。子どもたちは調べ学習を通して、お祭りの多様性や意味について考えを見直し、自分のお祭りづくりに生かそうとする姿も見られました。
「わたしたちのお祭り」への道 その3(4年生)
制作活動は進み、それぞれの屋台や用具、会場の形が見えるようになってきました。子どもたちはお客さんを想像しながら、よりよいお祭りになるように工夫を重ねていきました。
「わたしたちのお祭り」への道 その2(4年生)
お祭りについて、それぞれがもったイメージやつくりたいお祭り像の具現化に向けて制作活動が始まりました。神輿や屋台、ゲーム等、思い思いに自分のお祭りを表現しようと熱心に制作する姿が見られました。
自主活動(なかよし級)ウィンドカーを走らせていました。 うちわであおいで何度も走らせ、 スピードの違いや進む距離を 確かめているようでした。 |
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