２年生が登校しないので少し寂しい生徒玄関です。
それでも梅雨の晴れ間の青空の下元気な挨拶が聞こえていました。

　１年生は、オーバードホール　中ホールで、桐朋アカデミーオーケストラの演奏を鑑賞しました。貸切バスの送迎で、会場に向かいました。「ウィリアム・テル」序曲に始まり、ベートーヴェンの「運命」、バレエ音楽「眠りの森の美女」と多彩な曲目でした。中でも歌劇「カルメン」は、音楽の授業で習ったので、指揮者体験をした生徒だけでなく、席で思わず指揮をしている生徒もいました。ステージの様子は写真に収められませんでしたが、生徒達の笑顔から、充実した時間だったことが伺われます。

館内の清掃やリハビリ等の機材準備に取り組んでいました。
指導ボランティアの方の指示をよく聞き、仕事に励んでいました。

みんなで水切りの作業を手伝っています。
花を丁寧に綺麗に揃えるために黙々と作業に集中していました。

洗車後の車の吹上げ作業を手伝っています。
綺麗な仕上がりになるように心を込めて作業に取り組んでいます。

デイサービス、居住介護支援、キッズルームに分かれて活動しました。
高齢者の方との関わり方に戸惑いながらも、一生懸命仕事に励んでいました。

一生懸命、店頭に並べる魚のラップ包装やシールの貼り付けをしていました。事業所の方も、飲み込みが早くて助かると話しておられました。自分たちから分からないことを質問し、２人で協力して作業をしていました。

朝一番で血圧測定をしたそうです。職員の方が「ずっとがんばっている」とほめておられました。施設の方にドライヤーをかけたり、シーツ交換をしたりしていました。明日は食事準備もするそうです。引き続きがんばってほしいです。

食品を扱う仕事なので、話をすることなく集中して作業していました。
細工の細かいクッキーなどを包装をする際は、商品を破損させないように丁寧に扱っていました。

　映像ソフトの貸し出しの練習をしました。とてもスムーズに手続きが出来ていました。