国語の学習では、「忘れもの」という詩の学習をしています。夏休みがもう一度戻ってきてほしい！という詩で、子供たちも共感していました。今日は視写をしました。丁寧な字で書き写し、詩から想像した絵を描きました。

　夏休みにがんばった他の学年の作品を鑑賞しました。

　木琴、リコーダー、鍵盤ハーモニカに分かれて、「ゆかいな木琴」の演奏の練習をしました。

　グループになり、体ほぐし運動をしたり、アイスクリームリレーやじゃんけんリレーをしたりしました。

　竹組でもアートカードを使って仲間分けをしました。
「これって版画なのかな」
「それとこれって、木でできている作品かな」
みんなと相談しながら、作品を真剣に見つめていました。

　夏休みの本を返して、新たに本を借りました。本を選ぶときの子供たちは、いつも目をきらきらさせています。

　２松のみんながどんなときに「笑顔」になっているのか考え、一人一人がイメージマップに表しました。その後、グループで話し合って学び合う様子が、主体的で素晴らしかったです。

　竹組では、国語の学習で「雨のうた」の詩を読んで、感想を伝え合いました。子供たちの豊かな感受性には大変感心されます。今日もすてきな感想がたくさんでてきました。

国語の学習では、１ねんせいのうたを音読しています。
みんなで声をそろえて大きな声で音読をしています。

生活科の学習では、1学期から育てているアサガオの観察をしています。
アサガオの種をじっくり観察して、観察用紙に様子を書きました。