姉と弟の役に分かれて演技してみることを通して、相手に伝わる話し方、コミュニケーションの図り方のポイントに気付きました。

　対話するときに大切にしたいことを意識しながら、グループで話し合い、課題を解決する活動を行いました。限られた時間で、自分がもっている情報を友達に進んで伝えようとする子供たちの姿が見られました。

　家庭科の学習で、「涼しくさわやかにすごすために衣服を手入れできるようになろう」という課題のもと、手洗いで洗濯を行いました。もみ洗いやつまみ洗いをして、手洗いでよごれを落とす必要性を実感しました。

　液体粘土を布に染み込ませて、土台にかぶせたり、布をねじったりしてできた形から想像を膨らませながら制作に取り組みました。

　エコタウンでは、ごみ処理のしくみについて職員の方が分かりやすく説明して下さりました。ビデオを視聴したり、処理施設を見学したりして、ごみ処理の工夫をたくさん知ることができました。

　展示室では、環境問題についての資料や、集められたごみから作ったおもちゃ等があり、子供たちは興味津々に見ていました。

　社会科では、富山県のごみしょりの工夫について学習しています。今日は、ごみを再商品化する施設の「エコタウン」に見学に行きました。ごみがどのように処理されているのか学びました。

　筆使いに気を付けて「たて画」を書く練習をしました。

　2学期もたくさんの漢字を習います。
　集中して丁寧に書いていました。

　応援合戦の全体練習に向けて、５年生に応援を教えました。
　自分たちが作り上げてきた内容をどの学年にも分かりやすく伝えること、説明ばかりでなく体を動かしながら練習することを意識して取り組みました。まずは、６年生が手本となって大きな声を出し、動きを大きく手足を伸ばして演技しました。