最新更新日:2024/11/21 | |
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体育科「かけっこ」1年生
今日は、チャレンジキッズ技セブンの「7秒で30メートル走ることができた」という技に、学年全体で取り組みました。活動の後に、「7秒でクリアするにはどうしたらいいかな」「もっと速く走れるように練習したいな」などの発言がありました。
子どもたちは、自分なりの疑問や課題を見つけ、成長したいと願っていました。 学習発表会に向けて(5年生)チャレンジ陸上 その4(6年生)
どの種目でも、学校で練習したことを生かして全力を尽くしていました。
チャレンジ陸上 その3(6年生)
全体セレモニー前の子供たちの様子です。
暑いけれど、元気いっぱいです。 チャレンジ陸上 その2(6年生)
雨天走路で弁当を食べました。
みんなで美味しくいただきました。 チャレンジ陸上 その1(6年生)
バスに乗って、競技場に向かいました。
みんな楽しそうです。 花いっぱいの藤ノ木小学校に栽培委員会はこの花を使って、校内も花でいっぱいにしようと、ペットボトルに切り花を指し、飾り始めました。この活動を全校に広める取組を進めていくそうです。中も外も花でいっぱいの明るい学校になりそうです。 【主体的な藤っ子】マイタイム+道徳でつながる藤っ子の素敵な心
2年生は、「おとす人、ひろう人」という道徳の学習をしました。これは、犬の散歩をしながら道ばたのごみをひろうおじいさんのお話です。この学習で、ある子が「このおじいさんのみんなのことを考える心は、藤ノ木の6年生にもあるよ」と言うのです。詳しく聞くと「朝に火ばさみとごみ袋をもってごみ拾いをしている6年生を見たことがある」と言いました。おそらく1学期に活動をし続けていたごみ拾い隊の子たちのことだと想像がつきました。
その6年生たちは、最近玄関に「マイタイムに一緒にごみを拾いませんか」と呼びかけるポスターを作成し、掲示していました。 そのことを発言した2年生の子に伝えると、翌日の朝のサブコートには、2年生と6年生が一緒にごみ拾いをしている姿がありました。 同じ学校でも全く接点のなかった子供たちが、こうして授業を通して素敵な心でつながっていくことにとてもうれしい気持ちになりました。 学級活動(6年生)
運営委員会が考えた学習発表会のスローガンについて考えました。
どのような表現をすると自分たちの気持ちが伝わるかみんなで相談しました。 算数科の学習(6年生)
「データの特徴を調べて判断しよう」の学習をしました。教科書に載っているデータについて班で分析しました。様々な視点からデータの特徴を捉えられるようになってほしいと思います。
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富山市立藤ノ木小学校
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