源ますのすしミュージアムを訪問し、工場で働く人々や仕事の工夫について学んできました。積極的に質問し、学びを深める子供たちでした。

　富山市役所展望塔に行きました。東西南北には、どのような建物があるか、土地の利用がされているかを見てきました。

　市役所展望台から富山市中心部の様子を眺めた後は、お待ちかねの昼食タイムです。城址公園にある大きな木の下で仲良く食べました。
　保護者の皆様、お弁当の用意をありがとうございました。

　富山港展望台に行きました。海沿いには工場があったり、船に車が運ばれたりする様子を見ることができました。その後は、岩瀬の町並みを歩き、杉原校区との違いを目で見て確認しました。

歴史学習の一つとして火起こし体験に挑戦しました。
まいきり式のやり方に悪戦苦闘しながらも、班の仲間と協力しながら火をおこそうと一生懸命に取り組んでいました。

実際に火を起こすことができると大きな歓声が上がっていました。
火を起こすことの難しさを実感するとともに、道具や文明の進化を改めて感じていました。

埋蔵文化財センターの方を講師にお招きし、出土品について詳しく教えていただきました。
縄文・弥生・古代の出土品を実際に見たり、触ったりすることを通して、それぞれの時代の暮らしの様子を感じることができました。

富山県で見つかった出土品も数多く見せていただきました。昔の人々の生活を身近に感じることができ、学びの多い１時間となりました。

　あさがおの観察をしました。「自分の手よりも大きな葉っぱがある」「つるがねじれていておもしろい」などの気付きがあったようです。小さなつぼみもいくつかあり、「もうすぐ咲くかな」とわくわくしている子供たち。きれいな花が咲いてほしいですね。

お昼の放送を体験しました。
生活科の時間に先生方にインタビューして聞いたことをもとに「先生クイズ」をしました。