実際に火を起こすことができると大きな歓声が上がっていました。
火を起こすことの難しさを実感するとともに、道具や文明の進化を改めて感じていました。

埋蔵文化財センターの方を講師にお招きし、出土品について詳しく教えていただきました。
縄文・弥生・古代の出土品を実際に見たり、触ったりすることを通して、それぞれの時代の暮らしの様子を感じることができました。

富山県で見つかった出土品も数多く見せていただきました。昔の人々の生活を身近に感じることができ、学びの多い１時間となりました。

　あさがおの観察をしました。「自分の手よりも大きな葉っぱがある」「つるがねじれていておもしろい」などの気付きがあったようです。小さなつぼみもいくつかあり、「もうすぐ咲くかな」とわくわくしている子供たち。きれいな花が咲いてほしいですね。

お昼の放送を体験しました。
生活科の時間に先生方にインタビューして聞いたことをもとに「先生クイズ」をしました。

算数の学習では、式からおはなしをつくる学習をしました。
班で協力して、教科書の絵の中から式に合うお話を相談しながら作っていました。

今回は１年生さんとソフトボール投げを行いました。投げ方のアドバイスをしたり、手本を見せたり、記録を測定したりと１年生さんのことを思って動く姿が素敵でした。

　地区にある「たけしま食品」さんを題材に、工場で働く人について学習しています。ホームページを見ながら、どんな仕事の工夫があるかを、友達と協力して探していました。

　お話を読んで、自分の好きな場面について話し合っています。

　できるだけたくさんの友達と意見を交流しようと、積極的に声をかけている様子がありました。