各クラスの代表児童が、記念品を受け取り、代表の挨拶をしました。

　夏休み前に人権の花運動を始めました。夏休み中も人権を大切にする思いをもちながら花のお世話を続けてきたようです。すくすくと育ったベコニアを持ち寄り、人権の花終了式に参加しました。校長先生や、人権委員の方の話を真剣に聞き、人権に対する意識をより一層高めました。

　総合的な学習の時間にお話をしていただいたEngamesの方から、「とやまっち」というボードゲームをいただき、休み時間に遊びました。ボードゲームの面白さに気付き、友達と仲よくゲームをしました。

　「いちばん大事にしたいもの」の学習をしました。自分がいちばん大事にしたいものを考え、友達に考えを発表したり、発表について質問したりしました。
　「相手の思いを引き出すような質問は難しい」と悩みながらも取り組みました。

　元寇について調べ学習をしました。元の軍の多さに驚いたり、日本の武士の戦い方について調べたりしました。

　９月６日（金）に、グループごとに分かれて、なかよしまつりの振り返りをしました。来週に向けて、良かったところ、改善するところ等を話し合い、準備をしました。

　９月６日（金）に、３回目のなかよしまつりを行いました。自分たちのつくった景品を渡したり、ゲームで遊んでもらったりして、とても嬉しそうでした。

　藤ノ木小学校では、「明日も学校に行きたくなる」学校を合言葉に様々な活動を企画しています。ある日の休み時間のことです。１階では、６年生が１年生と仲良くなろうとイベントを企画していました。グラウンドでは、子供たちの楽しそうな様子に引き込まれてか、先生も一緒に遊んだり、活動したりしています。サブコートでは、新しく購入した一輪車に乗ろうと何度も失敗しても挑戦する子供たちがいます。学校のいたるところで、子供たちが挑戦したり、楽しんだりしています。

　９月５日（木）に、国語の学習で「せんねんまんねん」「名づけられた葉」の詩を読みました。どちらかの詩を選んで、ペアで音読の仕方を工夫しました。工夫を考えた後、グループで発表しました。

　総合的な学習の時間「人生の先輩の話を聞こう」の学習で、プロボクサーの方の話を聞きました。仕事に対する熱い思いや、ボクサーならではの苦労など、貴重な話を聞くことができました。