今日の午後から、呉羽小学校で区域連合音楽会を行いました。
９月の２６日に黒田先生から受けた指導を生かし、友達の声を聞きながら綺麗な声で歌いました。

今朝、５・６年生合同であいさつ運動について話合いました。
あいさつの輪を全校に広めるためにはどうしたらよいか、一人一人が真剣に考えていました。

６年生の音楽では、「ボイスアンサンブル」の学習をしています。
おもしろいアンサンブルになるように、各班リズムと発音の組み合わせを工夫しています。

　みんなでおいしくいただきました。

　ソーラークッカーを使って、クッキングをしました。お湯を沸かしてウインナーを茹でたり、目玉焼きを焼いたりしました。
　はじめは半信半疑の子供たちでしたが、遮光プレートを使って太陽の位置を確認・調整しました。しばらくすると「本当に温かい」「わぁ！湯気が出てきたよ！」と歓声が上がりました。
　また、卵の色が変わっていく様子に「これ、本当に太陽の力だけ？」「これを使えば日中は電気がいらないね」と生活の中に取り入れたいと考えていました。
　理科での学習が、自分たちの生活につながることに気づき、より一層理科の面白さを感じたようでした。

区域連合音楽会に参加する４年生が校内で発表を開きました。
６年生は真剣な眼差しで発表を聞いていました。
４年生に応援のメッセージを送る姿も見られました。

２学期受賞伝達がありました。
スポーツや科学研究でがんばった６年生が紹介されました。
みんなおめでとう！

４年生の体育では、鉄棒運動に取り組んでいます。
逆上がりができるように何度も練習する子供、難しい技に挑戦子供とそれぞれ課題をもって活動しました。

　仲よくなりたい虫を決め、グラウンドやプール横に虫を探しに行きました。虫が苦手だと行っていた子供たちも、友達が捕まえた元気な虫を見て、おそるおそる触ってみたり観察したりしていました。

　お話の会の方が読み聞かせに来てくださいました。
　縄文人の生活についての紙芝居を読んでいただいた後、縄文土器や当時の生活について。お話を聞きました。
　自分たちの住む地域の歴史について触れ、興味がわいたようでした。