「おむすびころりん」のお話の内容について、自分たちでつくったクイズを出し合っています。内容を理解しているからこそ、友達にクイズを出すことができるのですね。みんな友達の話をよく聞いて考えていました。

来週で勤務を終えられるALTの先生に英語で手紙を書いています。専科の先生が用意してくださった例文を参考にしたりクロームブックで調べたりして、感謝の気持ちを伝えようと真剣に書いていました。きっとALTの先生に６年生の気持ちが届くことでしょう。

２グループに分かれて輪唱をしています。「なべなべ　そこぬけ　そこがぬけたら　かえりましょ」きれいな歌声が響いています。

大変暑い中、子供たちを見守ってくださってありがとうございます。
１年生は、アサガオにたっぷり水をやっています。

朝から楽しみにしていたプール学習です。顔を水につけたり、もぐったり、けのびをしたり、バタ足をしたり・・・。自分の目当てをもって学習しています。

ダンス隊の子供たちが、自分の姿を鏡に映して動きを確かめながら練習しています。練習を始めて二日目とは思えないくらい、動きが身に付いています。

集中して硬筆に取り組んでいます。正しい鉛筆の持ち方を意識して丁寧に文字を書いています。

今日のプール学習は、とても気持ちよさそうです。
だるま浮き、背浮き、バタ足も、だんだん上手になってきました。

今日も暑い朝です。地域の方に見守られて子供たちが元気に登校しました。「今日のプール楽しみ」という声も聞かれました。高学年は、早速プランターの花に水やりをしています。

キャリア教育の一環として、富山短期大学の学生の皆さんが、介護の魅力講座の出前授業をしてくださいました。今回の授業では、介護の現場で使われている介護ロボットや介護福祉士という職業、介護の魅力について教えていただきました。実際に介護ロボットに触れた子供たちは、その温かさに驚くとともに「温かいと触れた人が安心するのかな」とつぶやきながら、介護ロボットの愛らしさに癒やされていました。利用者さんの笑顔を見ることができるやりがいのある仕事だということを知り、介護や介護福祉士について新たな視点をもつことができたようです。