引き続き、水みらいプロジェクトの様子です。学校に帰ってきたら、水槽に魚をいれました。大切に育てたい！と子供たちは話していました。

　大きな声でゆっくりとせりふを言う練習をしました。緊張しても、落ち着いて声を出せるように練習を繰り返していきます。

　書写の学習では、文字の形に気をつけて丁寧に書く学習をしています。

　引き続き、水みらいプロジェクトの様子です。学芸員さんに質問をしている子供も多く見受けられました。

　今日は総合的な学習の時間の授業で行っている水みらいプロジェクトの活動の一環である川の生き物調査に行ってきました。
　初めて川に入る子供たちも多くいる中で、学芸員さんの話をよく聞き、楽しんで川魚を探していました。

　メニューは、ご飯、豚肉の香り和え、いり大豆和え、つみれ汁でした。
　「つみれ」は、「つみ取って入れる」という動作を表す言葉の「つみ入れる」が名前の元になったといわれています。魚のすり身やひき肉でつくったタネを、一口大につみ取って汁物に入れたものを「つみれ」と呼びます。今日は、自分のつみれ汁にいくつ「つみれ」が入っていたか、数えながら食べていたのではないでしょうか？

　どんな授業をつくろうかと、ともに考え合います。大事なことを学んでいます。

　普段は入ることができない書庫の見学をさせていただいたり、特別にガラスを触らせていただいたりするなど、貴重な経験をすることができました。

　富山市学校招待プログラムで、富山市ガラス美術館・富山市立図書館に行ってきました。美術館に入るのは初めてという子供も多く、建物の美しさやガラス作品の美しさに驚いていました。学芸員さんから作品の詳しい話を聞き、感じたことをたくさん伝え合っていました。

　「直角」をたくさん見付け、次々とノートに書き込みました。身の回りには「直角」がたくさんあることを知りました。