なかよし班全員で、呉羽青少年自然の家へ遠足に行きました。
５、６年生がグループの中心になってみんなをまとめたり、
全体の代表として挨拶をしたりと大活躍でした。

２学期は「もっとなかよくなろう」を合言葉に、朝顔チームと生き物・虫チームに分かれて取り組んでいます。
今日はどんなことをしてなかよくなろうか目当てを決めて、活動しました。

図画工作科では木の枝や小石など自然の物を「小さな友達」に見立てています。今日は学校の回りを散歩し、「小さな友達」になりそうな物を探しました。この後は「小さな友達」のための家を作っていきます。

歌練習の後、学年の友達で「進化じゃんけん」と「あいさつゲーム」を行いました。他のクラスの友だちとも盛り上がっています。

午前中は、グループごとにいかだ遊びをしたり、ジュースを飲んだり、ザリガニつりをしたりしました。
いかだは、ゆらゆらゆれてスリル満点、ザリガニつりでは釣れたときに歓声があがるなどど、普段は体験できない自然の家ならではの遊びに夢中になっていました。

１５０周年記念音楽会に向けて合唱曲「手のひらを太陽に」の練習を行っています。聴く人に歌のテーマでもある「生きる喜び」が伝わるように明るい表情で元気よく歌っています。

　６年生は、宿泊学習に向けた活動や流れについて話を聞きました。宿泊学習まであと少し。どんな感じなのかイメージを膨らませていました。

　爆弾ゲームと手つなぎゲームをしました。爆弾を持つドキドキを感じたり、みんなで協力してタイムを縮めたりして楽しみました。

　国語科の「うみのかくれんぼ」にちなんで、ねんどで海の中の生き物を作りました。様々な生き物が教室に登場し、まるで海の中のようになっています。

先日６年生が挨拶について大切なことを教えに来てくれました。
今日はそれがうまくいっているか、声をかけに来てくださいました。
みんな元気に目を見てあいさつしようとしていました。