ゴムの性質を活かしたり、空気の力を利用したりして工夫しておもちゃを作りました。自分のおもちゃをどんどん改良したり、友達と一緒に遊んだりしていました。

１年生がつくってきた「いきものずかん」が完成したようです。
今日は、互いにつくった図鑑を読み合っていました。子供たちは選んだ生き物の身を隠すための工夫を、内容のまとまりや順序に気を付けながら図鑑にまとめていました。

運動会後の３連休が終わり、子供たちの声が学校に戻ってきました。
活気に溢れた先週までとは異なり、教室では落ち着いて学習に取り組む姿がありました。

　団のみんなで考えた意気込みで、気合を入れて、本番スタートです。みんなで協力して芝園小学校にハリケーンを巻き起こしました。

　運動会本番。練習の成果を発揮しようと気合を入れて臨みました。全力で走りバトンを繋ぎました。

　理科の追究を頑張っています。粉、液体、固体、様々な物の重さを比べて、どんなものが重いのか、軽いのか、それはなぜなのかを追究しています。実験をしたり、分析をしたりしながら「重さ」という視点から世界を広げています。

　お家の方に作っていただいたおいしいお弁当で、元気をチャージして、午後の競技に備えました。

　図画工作科で、いろいろな布や包装紙などの模様を生かしてコラージュする学習がはじまりました。まずは、世界で一つだけの台紙をつくるところからスタートです。思い思いのオリジナル台紙が、出来上がりました。この上にどんな世界を表現しようか楽しみにしていました。

　運動会に向けて、競技や応援の練習を頑張っていました。自分たちで自主的に練習する姿も見られ、子供たちの心に火が灯ってきているのが伝わります。

　担任の先生の家で、白い粉に目印がなくて、塩、砂糖、小麦粉が分からなくなったという事件から、みんなで白い粉の見分け方を考えました。子供達からは、色、粒の大きさ、触り心地、などの視点が上がり、実際に触ってみると、重さが違うことに気づきました。同じ体積にそろえて測る方の大切さにも気づき「どのくらい重さら違うのだろう」「他の物の重さはどう違うのだろう」と子供達は考え始め、追究に向かいました。