風とゴムのはたらきを調べ始めました
まずは ウインドカーを組み立てました

鉄軸にタイヤをしっかり押し込むのに
思ったより力がいりました

色々な方法で車を走らせていきます

３回目のなかよし会食でした。

今日は、かみかみ献立の日でした。

雑穀米入りご飯を一口食べた１年生は、
「白いご飯と似た味がする」と、どんどん食べ進めていました。

　ヨーヨー釣りや休憩所、魚釣りや塗り絵、点つなぎ、車、的当てなど、工夫をたくさんしたなかよしまつりでした。
　なかよしはふえたかな？

　まつりが初まった時と比べて、自然に関わりが増えて笑顔が広まっています。
　他のクラスや学年の人にも、まつりに参加させている人もいました。

　初めはどうお客さんに来てもらうか、困っている人もいましたが、だんだん大きな声で
「○○やりませんかー？」
「今ならすぐに楽しめます！」
　など、呼びかけにも工夫が見られました。

　なかよしをふやすために、なかよしまつりを開きました。
　なかよしをふやすためにどうしたらよいのか、一人ひとりがよく考えて、準備を頑張ってきました。

　なかよしまつりに向けて、一生懸命に準備をしています。
　なかよしをふやせるかな？

　６年生は、理科の学習において、「動物のからだのはたらき」について学習しています。
　学習前、子どもたちは呼吸について、「酸素を吸って、二酸化炭素をはき出す」と考えていました。そこで実験です。気体検知管や石灰水を使って、吸う空気とはく空気にはどのような違いがあるのかを明らかにしました。
　普段のくらしの中で、漠然と考えていたことに焦点を当てて、じっくり調べることができました。

　先日の研究会が行われる前に、子どもたちは「ちょボラ（ちょっとしたボランティア）」に取り組み、グラウンドの小石や敷地内の枯葉をたくさん集めることができました。活動は自由参加ですが、６年生としての自覚と責任をもち、進んで取り組む姿が見られました。

今日は、上体起こしと短縄跳びリレーを行いました。

上体起こしでは、コツが分かって前回よりも
回数がぐんと伸びました。

短縄跳びリレーでは、１分交代で一人ずつ跳び、
学級の仲間の合計回数を数えました。
「跳べない」と言っていた１年生も、４年生がリズムよく跳ぶ姿を
注意深く観察し、自分の順番になると一生懸命に取り組んでいました。