４年１組の３時間目は、国語科の学習の時間でした。「白いぼうし」というお話で、クラスのみんなが不思議に思ったところを確認していました。まず、ノートに線を引いて分かりやすくするみたいです。

３時間目に図書室の前を通ると、６年生が中で座って何かをしているみたいでした。図書室の中に入ってみると、図書館司書の先生の読み聞かせを６年生が聞いているところでした。静かに集中してお話を聞いていました。

３年生の３時間目は、外国語活動の時間でした。ALTの質問を聞いて、どの国かを選んで、英語で国名を伝えていました。

５年生の３時間目は、社会科の学習でした。「低い土地の様子」と「高い土地の様子」について、教科書や資料集、クロームブック等を使ってグループごとに調べていました。

２年生の３時間目は、算数科の学習でした。計算ドリルの使い方をみんなで確認していました。子供たちの「早くやりたい。」と、いう気持ちがとてもよく伝わってきました。

子供たちがみんなのために「見付けて働きかける」時間の朝の「きらきらタイム」。今日は、朝から天気がよかったので、グラウンドで活動している子供もたくさんいました。運動会への意識が子供たちにも生まれているみたいです。

朝の児童玄関の様子です。気持ちのよい「おはようございます」がたくさん聞こえてきます。

５時間目の終わり頃、１年生教室を覗くと、帰りの用意をはじめていました。玄関にカッパをとりにいって、腕を通して…。一人できる人ばかりでした。

２年生の５時間目は、しょしやの学習でした。姿勢よく字をかくと、美しい字がかけるということで、１年生のときにならった「足はペッタン、せなかはピン、お腹とせなかにグー１つ」。

４年２組の５時間目は、理科の学習でした。理科室で種の発芽に必要なものを考えていました。