１組保健体育、２組数学、３組家庭の様子です。

　１組英語、２組数学の様子です。

　１組社会、２組国語、３組理科の様子です。

　１組は家庭、２組は保健体育、３組は英語の学習に取り組んでいます。

　１組数学の様子です。

　２組の様子です。１年生は方程式の文章題と計算の演習、２年生は１次関数を求める様々な問題に取り組みました。

　通勤途中に目に入る稲穂がかなり頭を垂れているなあ、と思っていたら、既に刈り取られているところがたくさんあることに気付きました。暑さは続きますが、確実に涼秋に向かっています。
　本日の授業は５時間目まで。帰りの会の終了は１４：３５、放課後に体育大会に向けての活動があります。部活動は延刻を行わず１６：００まで。下校完了は１６：１５を予定しております。

　体育館での活動の様子です。

　午後。廊下の蒸し暑さは相当ですが、教室に入るとやはり快適。エアコン様々です。それのない教室環境での学習は、もはや想像できません。
　さて、今日の縦割り訪問は１組。写真上から３年家庭、２年社会、１年国語です。
　１年１組では、スピーチの真っ最中。スピーチ内容の立派さもさることながら、事後の質問タイムに手が何本も挙がっていました。対話的な学びの一面を見ました。

　【本日の献立】
　小籠包　チンゲンサイひたし　回鍋肉　
　ごはん　牛乳

　回鍋肉の「回鍋」は「鍋に戻す」という意味で、本来は一旦煮た豚肉を鍋に戻し、油で炒め直す料理だそうです。
　今は昔、源氏物語に係るレポートを書く（英語で）という課題が出され、何とか作成。しかし、教授（米国の方）に「君の書く筆記体（当時はワープロなどなし）は美しいが、内容はほぼゼロ」と言われ「戻される」羽目に。その後、何とか炒め直して、とりあえず「不可」から「可」に昇進。戻すことで、味が付けられ、クオリティが上がることは世の常ですね。