緊張しながらも、精一杯歌いました。
そして、終わった後の安堵の笑顔です。

オーバードホールで区域連合音楽会がありました。３・４年生の子供たちがこれまでの練習の成果を発揮し、美しい歌声を響かせました。
１０月２６日の学習発表会でも、同様の曲を披露するので是非楽しみにお待ちください。

　国語では「方言と共通語」の学習をしました。グループになって富山県の方言や、地域によって言い方の違う言葉を調べてまとめました。学んだ言葉をさっそく使ってみる子供たちでした。

　５月に田植えをして育った稲の収穫をしてきました。想像以上に大変な作業で、農家の方やお米への感謝の気持ちを高めている子供たちでした。

　区域連合音楽会に先駆けて、本番と同じように、全校の前で合唱を披露しました。衣装を着て、大勢の前で歌うということで、緊張感も伝わってくる中、美しい歌声を響かせていました。大きな拍手をもらったり、感想を言ってもらったりして子供たちに笑顔が見られました。

　理科の学習で、昆虫を探す活動をしました。草むらや木の回りを観察しながら、なぜ、その場所にいるのかを考察しました。

　スポーツ指導員の先生に跳び箱教室をしていただきました。踏切で足を揃えることや、跳んだときは膝を伸ばすこと等、きれいに跳ぶポイントを教わりました。

　昼休みに運動委員会が「運動しんけいばつぐんくんとフラフープ対決」を開きました。４０人の子供たちが参加しました。友達同士で応援し合って楽しく運動する針っ子たちでした。

　スポーツ指導員派遣事業の講師が来校され、跳び箱を使った動きを教えていただきました。しっかりと跳び箱に手を着くことができるようになりました。また、着地もきれいになりました。1時間で、いろいろな動きができるようになりました。

ガラスに泡をつけたり、棒を回してマーブル模様をつけたりして、つくりました！出来上がりは、約1ヶ月後とのことです。