１年生と５年生が楽しく話している様子をよく見かけるようになりました。水曜日のハッピータイムには、１年生を招待し、段ボールで作った遊具で遊んでいました。遊び方を優しく教える、高学年らしい姿が見られました。

図画工作科の授業で、パズルを作り始めました。糸のこぎりを使い、ピースに切り分けていく予定です。
今はパズルのデザインを考えています。

まわりにあるものを材料にしたら、どんなすみかになるかな。友だちと考えたり、一人でじっくり作ったり、それぞれの思う作品を作りました。

午後からは富山テレビへ見学に行きました。
実際に使われているスタジオやカメラ、中継車などを見学させてもらいました。
テレビ局で働いている方の「一度で伝わる内容を」「正確に早く伝える」といった、視聴者のことを思った取り組みについて学習しました。

１１月１日は校外学習に行ってきました。
午前中はイタイイタイ病資料館に行き、病気の発生と克服までの歴史や、二度と起こらないように行っている取り組みなどを学習しました。
遺族の方からの話も聞き、子どもたちは病気そのものについてだけでなく、患者の家族の苦しみや、富山県の現在の取り組みについても知ることができました。

　リレーフェスティバルでの４年生の様子です。スムーズなバトンパスを目指してリレーに取り組みました。各団がひとつのバトンを懸命につなぎ、一体感を感じられる行事になりました。

たくさん遊んで楽しみました。

筒けんや皿回し、けん玉積みなどの遊びを体験しました。

生活科では、富山・イタズラ村・子ども遊ばせ隊の方々に来ていただきました。
みんなで楽しく遊びながら、むかしからの遊びを教わりました。

　今日はリレーフェスティバル本番でした。これまでの練習の成果を出し切って、みんなでバトンをつなぐことができました。また、上学年のリレーを見て「もっと上手にバトンパスができるようになりたい」と振り返る子もいました。