低いハードルや高いハードルを跳んでみたり、高いハードルと低いハードルを組み合わせてコースに挑戦したりしました。
　「低いハードルは低すぎて跳びづらいな」
　「もっと高いハードルを跳びたいな」
　いろいろな感想をもちました。今後、いろいろなコースをつくって走ってみようと思います。

　放送委員会企画の放送体験に、代表児童２名が参加しました。上級生がサポートしてくれる中、ゆっくりと大きな声で、堂々と放送することができました。

　冷蔵庫から出したコップについた水滴の正体は何だろうという疑問をもち、教科書やインターネットを用いて調べました。一人一人が考えをもち、ノートやスライドにまとめていました。
　また、給食時間に「先生、牛乳パックやおぼんにも水滴が付いている！」と気付いた子供がいました。日常と学習がつながっていますね。

　新しい算数の学習に合わせて、「九九カード」も活用していきます。何度も練習していきましょう。

　かけ算の学習がスタートしました。教科書をよく読み、学習を進めました。「わかった！」「できた！」という声が聞こえていきます。

　今日は富山県警少年サポートセンターの方をお招きして、「プライベートゾーン」の学習を行いました。この学習をきっかけにして、自分も相手も大切にする宮野っ子を目指していきましょう。

　初めての学習発表会を終えることができました。一人一人とてものびのびと、うれしそうに表現していました。練習の成果を発揮した1年生。自信をもって、ますます張り切っていくことでしょう。
　温かい拍手をたくさんいただくことができました。保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。

　６年生は、語り部として一つの言葉に魂を込めて発表しました。イタイイタイ病の辛さや大変さはもちろん、困難を乗り越えようと努力した人の思いを言葉で伝えられたと感じています。小学校生活最後の学習発表会を悔いなく終わることができたと笑顔で話す子供たちの姿を見ることができました。
　学習発表会をきっかけに、子供たちは大きく成長しました。卒業に向け、もっと成長できるように最後まで走り抜きます。

　発表を終えて、ふり返りをしました。「見てくださる方に、食品ロスについて考えるきっかけにしてほしい」という思いをもって、４年生みんなで一生懸命つくりあげた発表でした。自分や友達のがんばり、学年として成長したことなど、思い思いに感想を述べていました。

「この発表を見ている人の行動が変わるきっかけにしたい」
という思いをもって、４年生は今日の発表に臨みました。
一人一人、もてる力を全部発揮して伝えようとする姿がすてきでした。