今日は、富山市出身の落語家、桂米福さんをお招きして落語鑑賞をしました。子供たちは言葉と所作のみで様々な表現をする落語の世界に没入していました。代表の児童による落語の体験も盛り上がりました。

　６時間目に桂米福さんの落語を聞く会がありました。表情や動作から場面の様子を想像して聞きました。みんなの笑い声が体育館に響き渡りました。
　「しゃれ」をステージで挑戦した代表も、声と表情がとてもすてきで、みんなからも大好評でした。

　「らん」とひらがなで書きました。漢字とは違って、ひらがなならではの丸みや柔らかさを出すためにつながりを意識しながら書きました。

　前回よりもたくさんの人が、のこぎりを使って木を切ることができました。「最初は怖かったけれど、安全に気をつけて使うと楽しいな」と、自分のイメージに沿って思い思いに木を切る様子が見られました。
　最後に、みんなで水拭きをして片付けもバッチリです。

本日、２年生は、富山市出身の落語家、桂米福さんの落語を聞きました。桂さんの軽妙なお話や表現に、声を出して笑ったり、のけぞって笑ったりと大盛り上がりでした。途中、２年生の代表が、桂さんから教わった小話を上手に発表していました。

　体育の時間に縄跳びをしています。友達と跳び方を見合ったり決められた時間内にどれだけ跳び続けられるか挑戦したりしています。縄跳びカードの「チャンピオン」を目指してマイタイムやのびのびタイムにも練習している子供たち。どんどんできることが増えてきています。

　落語を聞く会が開かれました。初めて生の落語を聞く子供たちがほとんどでした。「お笑いみたいでおもしろかった」「一人で何役もしていてすごい」など落語を楽しみました。また、落語体験の場もあり、みんなの前で堂々とした姿が立派でした。素敵な経験ができましたね。

　桂米福さんの落語を聞いたり、学年の代表者が落語の小噺に挑戦したりしました。

　桂米福さんの落語を聞いたり、学年の代表者が落語の小噺に挑戦したりしました。

　給食を食べ切ることができるように、みんなで協力しています。明日は「学校給食とやまの日」です。先日、社会科見学で行ったアルビス八尾店で、魚の「シイラ」を見ました。その魚が献立に出ることを聞き、明日の給食を楽しみにしていました。