一人一人デザインしました。

みんな上手です。

卒業記念品制作にガラス工房に行きました。
みんな真剣な眼差しで制作に取り組みました。

　「電気を通すもの」を調べる実験を通して、電気を通すはずの金属でできた空き缶（スチール缶やアルミ缶）が電気を通さなかったという結果から、「どうしたら空き缶は電気を通すのだろう」という問いをもった子供たち。「塗ってあるもの（塗装）を取れば電気を通すだろう」という仮説を立てて、実験で確かめました。「光った！」という驚きや喜びの表情が印象的でした。
　そこから、折り紙の金色も表面を削れば電気を通すのではないかと考え、実験しました。
　主体的に学習に取り組んでいます。

　土曜日の学習発表会本番に向けて、校内発表会がありました。
　「緊張する〜」「せりふ忘れたらどうしよう」と心配そうに話す姿もありましたが、それもこれまで、よい発表にしようと一生懸命に作り上げてきたからだと感じました。
　発表はうまくいったところも、もっと改善できるところも見つかりましたが、土曜日の本番に向けて、より一層気持ちを高めていました。
　他の学年の発表を見て、自分たちに取り入れようとする真剣なまなざしが印象的でした。

　11/13に学習発表会の予行がありました。練習の成果を発揮できるように一生懸命がんばりました。本番に向けてさらにがんばっていきます。

保育所の2回目の訪問を行いました。前よりも積極的に園児に声をかけていたり、どうやったら楽しんでもらえるか考えて動いたりする子供も多く、成長を感じました。

　実験を通して気づいたことを意見交換しました。常願寺川に実際に行ったことや、調べ学習を通して分かったこと結びつけて考察することができました。

　実験では、予想通りオアシスが削れる様子に、驚きと歓声をあげていました。どのように削れていったのかを丁寧に観察することができました。

　「常願寺川の山の中は岩ばんなのに、平地は砂になっているのはどうしてだろう。」自分たちの疑問を解決するために、実験をしています。石に見立てたオアシスが削られる様子を真剣に観察しています。