今日は、本番２回目の学習発表会予行でした。発表はもちろん、待ち方や鑑賞の仕方も意識して参加することができました。
　いよいよ土曜日は、本番３回目です。地域の方やおうちの方に練習の成果が伝わるように、一人一人ががんばってほしいと思います。

　今日は、全校の前で劇を発表しました。始まる前は観客の多さに緊張した様子の子供たちでしたが、これまでの練習の成果を発揮して堂々と演技することができました。予行後の振り返りでは、「大きな声ではきはき言えた」「本番でも元気な声でせりふを言ったり歌ったりしたい」とやる気を見せていました。

理科「太陽の光をはねかえそう」の学習を始めました。今日は、薄曇り鏡を使って鏡を使って「はねかえす」を楽しみました。

　今まで練習してきた成果を全校の前で発表しました。今日の発表を通して、改善点などを自分たちで見つけていました。本番では自分の最大限の力を発揮できるように残りの練習を頑張ろうとしています。

アイディアを活かして、係活動ごとに「イベント」を考えています。「腕相撲大会」の計画を立てました。工作係は、景品を作っています。

楽しい昼休みの後の「みずほタイム」ですが、静かに読書に取り組みました。

図画工作の作品「布でえがくと」が、徐々に仕上がってきました。貼った布に水彩で色を付けたりして、仕上げの工夫をしています。

　今日の献立は、ごはん、小魚入りフライビーンズ、あわせ和え、白菜鍋、牛乳です。
　小魚入りフライビーンズは、カリカリに揚がっています。白菜鍋はやさしい味で、体が温かくなりました。
　今日もおいしくいただきました！

　職員のみなさまにていねいに解説していただき、富山教育の歴史について学習を深めることができました。
　県内すべての小学校の校歌を聞くことができるコーナーもありました。神保小学校の校歌を流しながら、口ずさむ６年生もいました。

　今日、６年生は、オーバードホールで「こころの劇場」を観劇した後、富山県教育記念館を訪れ、「とやま教育のあゆみ」を学習しました。
　江戸時代の寺子屋や明治時代の遠足の様子、また富山県内すべての小学校の資料が置いてあるコーナーもありました。一つ一つの資料をじっくり見学して、身近な歴史の学習を深めていました。