３年生も３組が研究授業を行いました。

伸びやかな英語表現を楽しむ子が多く、今後がとても楽しみです。

３組が研究授業を行いました。
なぜ江戸幕府が２６４年もの長きに亘って日本を治めることができたのか、という課題について探究を始めました。

「実際に小さい子に対すると、どうすれば戸惑う場面があって緊張した。だけど、来年からのためのいい経験になったと思う。」
「こちらが呼び掛けると、返事をしてくれたり笑顔になってくれたりして楽しかった。」
という声が聞かれました。

単に「お世話してあげる」「学校のために働く」という子に対すると、どうすれば戸惑う場面があって緊張した。だけど、来年からのためのいい経験になったと思う。」
「こちらが呼び掛けると、返事をしてくれたり笑顔になってくれたりして楽しかった。」
という声が聞かれました。

単に「お世話してあげる」「学校のために働く」という外発的なものだけに留まらず、「自分の成長に役立てる」という内発的な面に目を向けている子がいて頼もしく思います。

午後からの就学時健診の会場づくりや検診の補助としての打ち合わせに動き始めています。
この一瞬に「来年の最高学年」としての表情や気概と自覚が生まれます。
5年生にとっても貴重な学びの場ととらえています。
皆さんの「おもてなしの気持ち」が新1年生や保護者の皆さんに伝わることを願っています。

２年生から校内発表について、たくさんのリアクションが届けられました。
このようなについて、たくさんのリアクションが届けられました。

発表会の最大のゴールは、じつは・・・発表内容ではありません。

学習指導要領にあるねらいを引用すると、
「平素の学習活動の成果を発表し，その向上の意欲を一層高める」
とあり、あくまでも呉羽っ子の意欲を高めることがゴールとなります。

発表そのものの達成感や満足感もさることながら、他者からの評価が、これからの意欲に大きくつながるのです。
このような異学年の子供同士の交流も大切にしていきたいと考えています。

４年生の学年掲示板の一言メッセージです。
校内発表後にはこのめあてに関して、たくさんの褒め言葉と、あと一歩のためのアドバイスが投げかけられたようです。

　学びのフェスティバルに向けて、校内発表会を行いました。
　ＳＤＧｓについて調べてきたこと、みんなに呼びかけたいことなどをまとめ、５年生に伝えました。本番まであとわずかです。今日の発表を見直し、練習につなげていきましょう。

６年生を相手に校内発表を行いました。

１年生を相手に校内発表を行いました。

２年生を相手に校内発表を行いました。