６月は歯の健康週間（６／４〜６／１０）があるため、富山市の学校給食では、６月を「かみかみ月間」としています。
　そこで、６月３日（月）に全校に「よくかんで食べることの大切さを知ろう！」をテーマに噛む指導を行いました。よく噛んで食べることで体によいことがたくさんあることを学び、６月のかみかみ月間のめあてをそれぞれ決め、よく噛むことを意識して取り組んでいます。

　今日の給食は、かみかみ献立でした。
　
【献立】
　　雑穀入りごはん
　　いかのかりん揚げ
　　華風和え
　　すいとん
　　牛乳　

　今日は、かみかみ献立でした。子供たちは、よくかむことを意識しながら食べていました。

　走り幅跳びをしました。どうすれば遠くまで跳べるのかと考えながら取り組みました。

　とても丁寧に観察して、細かいところまで書いています。

　２年生は、トマトの実や花が増えてきました。「早く食べたいな」「赤くなるのはまだかな」とトマトができるのをとても楽しみにしています。

　３回目の観察をしました。１年生は、アサガオを観察し、「葉っぱが増えたー！」「葉っぱが大きくなった−！」と嬉しそうでした。

　風船を使って、体ほぐしの運動を行いました。

　汗だくになりながら、楽しく体を動かしました。

　自分たちで俳句を１つ選び、小筆で書く練習をしました。

　「お気に入りの葉っぱ美術館」と題して作品を制作しています。
　それぞれが、グラウンドで見付つけたいろいろな形や大きさの葉っぱを使用しています。