選んだお話の続きを考えたり、アレンジしたりして絵を描きました。次回はもっと大きな画用紙にクレヨンと水彩で絵を描いていきます。

　１年生は、図画工作科の時間に「おはなしだいすき」の学習を行っています。
今日は図書室へ行き、絵本を読んで、自分のお気に入りの「おはなし」を探しました。
絵本を読んでいく中でイメージや想像がどんどん膨らんでいく子供たち。下書き用の用紙に絵を描くと、自分の世界に入り込み、夢中になっていました。
どんな作品ができるのか楽しみです。

　国語科の学習では、「おむすびころりん」を学習しています。グループに分かれて、場面ごとに工夫して音読する活動をしました。
グループの話し合いでは、「畑を耕すところに動きをつけようよ」「おむすびころりんすっとんとんのところはみんなで楽しく音読しよう」と文や挿絵から音読の仕方をどんどん展開させていました。
最後にクラスで発表会をすると、グループそれぞれのカラーが炸裂！みんなで楽しく音読するグループもあれば、ダンスのように振り付けをつけて音読するグループもありました。
子供たちの表現って発想豊かで素敵だと感じました。

　もとの図形の角度や辺の長さを調べて拡大図や縮図をかきました。
コンパスや分度器を使って丁寧に取り組むことができました。

　2学期の係活動を考えました。

　チャレンジ陸上に向けて練習しました。

　速星小学校150周年をお祝いするための企画を考えました。

　２学期は、「読書係」を作りました。早速係の子が、自分の家にある絵本の読み聞かせをしてくれました。２学期は自分たちで「『楽しい』を作る」たくさん経験できるようにしていきます。

　２学期最初の体育は、仲間集めゲームと全身ジャンケンをしました。パーやチョキを体全体でどのように表すか、集まったメンバーで話し合い、ジャンケンを楽しみました。

　国語科「ことばでみちあんない」では、教科書にある例文だと集まる場所が人によってバラバラになったことから、もっと分かりやすい案内があるはずだと子供たちは考えました。どの言葉が分かりにくいのか、どのような言葉にしたら分かりやすくなるのか、ペアで話し合って考えました。