今日の発表に向けて、何度も練習を積み重ねてきた子供たち。発表前は、「緊張する」「うまくできるか不安」と話している子もいましたが、本番では、自分の技をきちんと決め、「やりきったぞ！」という表情で演技を終えることができました。保護者の皆様、本日はお越しいただき、本当にありがとうございました。

　理科では、すずしくなったころの様子について学習しています。暑い時期の生き物との違いや、ヘチマの様子の変化を記録しました。百葉箱で、気温もしっかりと測ることができました。

　図工では、のこぎりを使って作品を作っています。軍手をつけ、安全に気をつけながら活動しています。はじめはまっすぐ切ることが難しい様子でしたが、だんだん慣れ、速く切ることができるようになっていました。

理科「太陽とかげ」の学習がスタートしました。
導入では、かげつなぎやかげで形をつくり、気づいたことや疑問を話し合いました。
今後の授業展開が楽しみです。

　１０月８日（火）、校内発表会がありました。４年生は、緊張しながらも、元気よく発表していました。後日、校内発表会の様子を学年全体でふり返りました。気付いたことを共有し、発表会当日はよりよい発表を目指します。練習の成果を発揮しようとがんばる子供たちの姿を、ぜひご覧ください。

　宿泊学習で作った「スプーン竹とんぼ」とばし会をしました。宿泊学習の思い出をふり返りなら、自分が作った竹とんぼをとばして楽しみました。

　「どんなことがあっても、夢に向かって挑戦し続けてほしい」「たくさんの人の願いが天まで届きますように」など、学年集会で話し合った、「カイト」の歌詞に込められた思いを意識して歌うことを心がけて、毎日練習に取り組んできました。今までの練習で学んだこと、考えたことを大切にして、オーバード・ホールいっぱいに「ハーモニー」を響かせることができました。
　この音楽会で学んだことを生かして、これからも「ビリーブ　〜自信・信頼・信念　いざ、“信”の高学年へ！！〜　」の学年目標を意識し、最高学年に向けてさらにレベルアップしていく子供たちの姿に期待しています。

　中央小学校の出番は、第１部の３番目でした。他の小学校の発表を聴きながら、少しずつ緊張を高めていく子供たちでしたが、ステージの上で堂々と合唱することができました。

　オーバード・ホールで区域連合音楽会がありました。９月から、この音楽会と学習発表会に向けて毎日のように練習してきました。５年生全員の心を一つにして、今までの努力の成果を発揮しようと子供たちはとても意気込んでいました。

　校内学習発表会を行いました。子供たちは、少々緊張しつつものびのびと演技し、終わった後には自信がついた様子でした。あと３日間さらに演技を磨き、すてきな演技を見ていただけるよう子供たち一同がんばっていきます。