最新更新日:2024/12/17 | |
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1年生 国語科 発表の仕方
授業はいつも先生が前に立って教えるばかりではなく、またペアやグループで話し合うことだけではなく、子供が黒板の前に立って、意見を言う、考えを伝える場面もあります。
1年生もできることから始め、自分たちの気づきや考えを先生や友達に話す「発表の仕方」を身に付けてきています。 6年生 書写 自分らしく表そう 秋の俳句
3回シリーズで取り組んできた俳句の最終回を迎えました。
今日は、自分で詠んだ俳句を紙にしたためました。 書写の学習として、用紙の大きさに合った文字の大きさと配列に気を付けて何度も練習しながら完成させていきました。 3年生 音楽科 楽器を使って今の練習曲の演奏の技能を高めようと練習したり、曲の感じに合う楽器を選んだり、一人一人が自分の視点で練習時間を過ごしています。 1年生 おはなし会国語科で学習している「くじらぐも」の作者 中川李枝子さんによる「ぐりとぐら」の拡大絵本の読み聞かせや、10月にぴったりのハロウィーンの英語のお話など、さまざまなお話を聞かせていただきました。 とても楽しい時間になりました。 1年生 生活科 わたしのあさがお春から大切に育ててきたあさがおとのお別れの仕方について考えました。 手紙を書いたり、アサガオアルバムを作ったり、リースを作ったりするアイディアが出ました。 今日のリースづくりでは、「ありがとう」と言いながらお別れする姿も見られました。 小中合同(第5回)避難訓練道具を丁寧に扱う(4年生)
作品を出すときは、下敷きに乗せたまま、周りの人に墨がつかないように持ってきます。
硯をきれいに半紙を拭き、そのごみや墨が床に落ちないように運びます。 道具を大切に、自分だけでなく誰かの服やみんなの教室の床も汚さないように、最後まで心をつくしています。 静かな時間(4年生)
4年生は毎週水曜日が書写の時間です。
今週も「白馬」という文字を書いています。 漢字と漢字の大きさに気をつけて書いています。 一人一人が手本と自分の文字を見比べながら、課題を見付けるなど、静かな教室で集中して字を書いています。 自立の鐘 2年生から始まった落ち葉掃きの輪
出勤してみると、昨夜からの風でパサージュには大量の落ち葉が・・・
倉庫の鍵を開けに行くと、2年生の男の子が「先生・・・落ち葉を掃いてもいいですか」と尋ねてきました。 わたしは「ありがとう、たのんだね」と伝えました。 男の子が掃除を始めると、同じクラスの子が手伝い始めます。 校内を、一廻りしてパサー種に戻ってくると、学年を問わずたくさんの芝園っ子が落ち葉掃きに取り組んでいました。1年生もたくさん手伝っていました。 そこに、職員の姿はありません。子供たちの自発的な行動です。 たった一人の2年生から始まった落ち葉掃きの輪。 高学年だけではなく、低学年からもこの様は動きが見られたことに4月からの成長が感じられた朝でした。 歴史博物館の様子(6年生)
社会の教科書で見たことのある世界に興味深々です。
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