午前にケーブルテレビの見学、午後にオーバード・ホールで「こころの劇場」を鑑賞しました。ケーブルテレビでは、普段見ているテレビの仕事内容を聞いたり、スタジオでの収録体験したりすることを通して、理解を深める様子が見られました。「こころの劇場」では、笑ったり、拍手したりしながら、楽しんで演劇を見る様子が見られました。6年生にとって、たくさんの学びがあった一日となりました。

　からだの中で起きる変化について、学びました。変化について不安な気持ちをもっていた子どもたちが、成長のために大切な変化であることを知り、安心する姿が見られました。
　また、生命誕生の頃の大きさを知って、小さな命が10年間で大きく成長したことに気付きました。

　集会で踊るきときと夢体操を行いました。みんな楽しそうに体を動かし、たくさん汗をかきました。

　社会科の学習で、アップルサンショウを見学しました。
　店長さんから、お店の特色や心がけていること等を聞かせていただきました。また、店内を見て、売り場の工夫をたくさん見付けました。

　水曜日の体力つくりタイムに、各クラスでダンスをしました。朝から思いっきり体を動かし、元気いっぱいな子供たちです。

　生活科「東部のまちのすてきを見付けよう」では、東部のまちのすてきを見付けるために計画を立てています。クラス毎に行き先を決めます。東部のまちのすてきをたくさん見付けましょう。

　国語科「お手紙」では、「ぼくだったら」「わたしだったら」と自分と比べながら考えています。実際に「かえるくん」「がまくん」役に分かれてペアで音読をしています。

　カッターで、いろいろな形の窓を切り開きました。窓の中から見えるものを想像し、動物や自分や友達などを描きました。完成が楽しみです。

　「お月さまってどんなあじ？」の絵本を読んでいただきました。お月さまをほんの一口食べてみたいと思った動物たちが、協力して最後には月を一口食べるお話でした。子供たちは、本にくぎづけになっていました。

　みんなでかげをつなげたり、どのようなところにかげができるのかを確かめたりしました。