ハンドボール部の生徒、生徒会執行部の生徒、そして中学校３年生のときの担任と共に記念撮影をしました。

　体育館には、横嶋選手が獲得したトロフィーや試合で使われたボール、東京オリンピックで着用したユニホームが展示されていました。

　最後に、生徒からの質問にも丁寧にお答えいただきました。
たくさんの生徒が質問をしました。
　生徒代表がお礼の言葉を述べ、花束を贈呈しました。
　体育館で横嶋選手を中心に、全校生徒、教職員の記念撮影を行い講演会を終了しました。

　生徒は、「続けること」の大切さ、「諦めないこと」の大切さを改めて感じ、目的と目標をしっかりもって頑張ろうという想いを強く抱きました。

　横嶋選手の今後のご活躍を楽しみにしております。本日は、貴重なお話と体験をありがとうございました。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八尾中学校　生徒・教職員一同

　オリンピック選手とパスをし、シュートできる貴重な体験です。本校ハンドボール部生徒のシュートもなかなかのものでした。

　ハンドボールに初めて挑戦した生徒のシュートもなかなかでした。

　横嶋選手の素早いシュートを受ける勇敢な生徒も素晴らしかったです。

　講演の後は、本校ハンドボール部員の生徒と一緒に、シュートの実演を披露してくださいました。迫力あるシュートに、生徒からは歓声がおこりました。

　やってみたいと名乗り出る生徒もおり、横嶋選手のシュートを止める気満々で出てきた勇気ある生徒もいました。

　最後に、堀川中学校時代の３年担任の先生との、直接対決で盛り上がりました。

　講演の途中、ステージを降りて、生徒たちの中に入り「思い」や「考え」を聴いて回る場面もありました。

　好きなことを続けるだけでは目標を達成できないと気付き、目的について考えたそうです。目的とは何のために、最終的に目指す姿であり、目標とは、目的を達成するためにすることと捉えておられました。

　「将来の自分に感謝される今を生きよう」というメッセージが印象的でした。

　本日３限目に、ドリームアスリート招聘事業で、アランマーレ富山所属の横嶋彩選手の講演会を行いました。
　２０２０年東京オリンピックに出場されたハンドボール選手です。

　横嶋さんは「 夢を叶えよう　〜楽しく輝く未来へ挑戦！〜 」を講演テーマに、プロジェクターで写真や動画を交えながら、中学生に分かりやすくお話してくださいました。
　自分の夢を叶えるためにはしっかり「目的」をもち、それに向かって「目標」を立てて、諦めず継続して頑張り続けることの大切さを、自らの大けがを紹介しながら話されました。
　

　今日は、金沢校外学習の班別行動の班を決めました。今回は、より深い調べ学習ができるように、同じテーマの者同士で班を決めています。
　班の決定後、体験学習の内容を調べ、第３希望まで入力します。

　クラスの枠を外し、テーマ別での班活動を行います。ルールをしっかり守って、互いに高め合い、有意義な活動になるように、協力しましょう！

　イギリス革命やアメリカ独立戦争によって政治がどのように変化したかについて学習しています。

　父の性格や家族の心情を読み取っています。友達と自由に意見交換しています。