写真上は、理科の授業の様子です。
　写真中、下は、英語の授業の様子です。ペアで対話練習中です。

　だるま落としを楽しみながら、慣性の法則について学習しています。

　写真上は、社会科の授業の様子です。
　写真中は、技術の授業の様子です。chromebookを活用して復習タイムです。
　写真下は、保健体育の授業の様子です。ソフトボール競技をしています。

　1度目のリハーサル後、各学級で練習しました。指揮者が中心となり、よかった点・修正点を分かりやすく伝え、２度目の通しリハーサルに生かすことができました。

〈写真　上〉４組
〈写真　中〉３組
〈写真　下〉練習の様子

　学年合唱リハの後、各学級のリハーサルに入りました。音楽の授業だけでなく、毎日、放課後練習も重ねています。今日、見つけた課題を協力しあって、よりよい合唱になるように。期待しています。

〈写真上〉２組
〈写真中〉１組
〈写真下〉実行委員の様子

　本日、２回目の合唱コンクールリハーサルを行いました。登壇、降壇はもちろん、合唱も先週よりも大変よくなりました。
　本番まであと1週間、より素敵な歌声を楽しみにしています。

　新人大会後、三連休後の朝です。校庭の木々が少しずつ色付いてきました。
　スポーツの秋を全力で走り抜け、今週からは芸術の秋、学習の秋ですね。

　雲もすっかり秋の空です。

　北部中グラウンドにて、リーグ戦に参加しました。３年生も出場しています。
Despinaと対戦しました。残念ながら敗退しましたが、次に向けて頑張ります！

外部指導の方にみっちりレッスンしてもらっています。前半は文化活動発表会に向けて、後半はアンサンブルコンテストに向けて練習しました。

　９月１７日が「十五夜」で、中秋の名月の月見をしました。十五夜が中国伝来の風習であるのに対し、十三夜は日本で始まった風習です。
　基本的には十五夜と同様に秋の豊穣を感謝して、月見団子や時期の収穫物、すすきを飾ります。十三夜は栗や豆の収穫祝いでもあるため、収穫物としては栗や豆を供える風習があります。
ススキは秋の七草の一つ。秋の七草とは、秋を代表する7種類の草花で、ススキ(オバナ)のほかにハギ、キキョウ、クズ、フジバカマ、オミナエシ、ナデシコです。
ススキと合わせてお供えするのも風情がありますね。
　旧暦は、毎月新月から始まり、新月から満月になるまで13.9日〜15.6日かかります。満月になりえるのは14日目〜17日目になります。満月の日が前後したとしても、13日目の夜である十三夜は、満月にはならないのです。

　満月より少し欠けた十三夜ですが、十五夜の次に美しいとされ、お月見をするようになりました。

　最近は天気がよく、空気も澄んでいるので月がとてもくっきりはっきり見えます。写真は昨夜の月の様子です。
　今夜も月が見えそうです。ぜひ、秋の夜長に、月見を楽しんでみては？