理科では、これから「てこ」について学習していきます。重い物を楽に持ち上げるためにはどうしたらよいのか、ファミリーごとに実験しました。おもりの重さは変わらないのに、おもりの位置や力を加える位置を変えると手応えが大きく変わることに、子どもたちは驚いていました。

　学年目標「切磋琢磨」を目指し、学年集団としての力をさらに高めていくために、学年合奏に取り組みます。一人ひとりの心を合わせ、みんなの力でよい演奏をつくり上げていきます。６年生のさらなる成長が楽しみです。

　長縄跳びに取り組む子どもたちです。練習の様子を動画で撮り、チームで見返したり話し合ったりしながら、自分たちでよりよい取組にしようとする姿が見られます。

　11月５日（火）に、令和６年度交通安全標語・ポスターコンクール授賞式がありました。富山交通安全協会、堀川交番、堀川地域支部よりお越し下さり、副賞の贈呈をいただきました。このコンクールを通して、少しでも地域の安全を守ることや、子どもたちの交通安全への意識を高めることの大切さについて、お話をいただきました。今日からオープンスペースに作品を掲示します。今後も、一人ひとりが安全なくらしをつくっていけるよう、努めていきたいと思います。

　どの会場も満員御礼です。

　どのブースも笑顔と笑い声が絶えませんでした。

　11月2日（土）に有成会行事委員会主催の「堀小ふれあいフェスティバル」が行われました。ゲームやワークショップ、フリーマーケット、軽食販売、手芸クラブの販売、キッチンカーの販売等、様々な催しものがあり、多くの参加者で賑わいました。地域の方や、保護者等、多くの方々に楽しんでいただけたようです。多くの参加とご協力を、ありがとうございました。

理科で「太陽とかげ」の学習が始まりました。普段何気なく見ている自分の影をじっと観察し、影のできる場所や大きさを確かめました。どれだけ長くかげをつなげるかにチャレンジしたり、国語の学習と関連づけて、かげおくりをして楽しんだりする子どもたちでした。

外国語活動で、「What ○○ do you like?」と好きなものを尋ねる表現を学びました。苦戦しながらも、友達やALTの先生と笑顔でコミュニケーションをとっていました。最後にはアルファベットを使ったゲームをして、楽しみながら外国語に慣れ親しんだ子どもたちでした。

ハロウィン集会を行いました。集会をみんなで楽しむためにそれぞれが準備を進めてきました。出し物を楽しんだり、手作りプレゼントをもらって嬉しそうにしたり、笑顔があふれる集会になりました。