こころぽかぽかゴムランドに、１年１組を招待しました。
２学期にゴムを使ったおもちゃや、遊び方を研究してきました。
ルールや遊び方を優しく教えたり、困っている子に声をかけたりする姿が頼もしく見え、
成長を感じました。
子供達は、「相手も自分もこころぽかぽかになれた」と喜んでいました。

　理科「物のとけ方」の学習では、食塩やミョウバンがどの量まで水にとけるのかを調べる実験をしました。子供たちは実験を通して、決まった量の水にとける物の量には限りがあるということを学びました。

　今日は、校区内の幼稚園・保育園の年長さんを招待してみんなで楽しむ「なかよしフェスティバル」でした。
　１年生は、「年長さんも自分たちも笑顔になる」ことを合言葉に、準備、練習を行っていきました。
　始めの会や終わりの会の司会や場所の案内も、１年生が行いました。「年長さんに楽しんでもらえて嬉しかった。」「緊張したけれど、喜んでもらえたからやってよかった。」などの声が聞かれました。子供たちの満足した表情が印象的な会となりました。

　今日はマレーシアの小学校とオンラインで交流しました。２年生は、生活科で学習したゴムで動くおもちゃを紹介しました。

　２年２組に招待されて、ゴムを使ったおもちゃで遊びました。
　事前に撮影された遊び方の動画を見て、「こんなすごいおもちゃを２年生が作っているんだ！」「動画の説明がとても分かりやすくて、早く遊びたくなったよ」と、とてもわくわくしていました。
　１０箇所のコーナーで遊び方やうまく遊べるこつをしっかり聞き、楽しめたようです。
　振り返りでも何が楽しかったのか、具体的に感想を伝えることができました。

　ゴムのおもちゃを使った遊び場に、１年生を招待しました。初めて遊ぶ１年生に楽しんでもらおうと一生懸命な子供たちでした。

　なかよしタイムに、体育委員が企画してくださった、運動ビンゴに参加しました。たくさんの種目に挑戦し、ビンゴを目指して楽しんでいました。

　国語の学習で、「紙コップ花火の作り方」という説明文の学習をしています。今日は、文章を読みながら実際に紙コップ花火を作りました。大切な言葉に着目しながら作ることができました。

富山市消防局では、火事からくらしを守るはたらきについて学習しました。

富山市民俗民芸村では、人々の暮らしの移り変わりについて学習しました。