今回の新聞の記事は４年生の先生へのインタビューです。係の仲間と相談して内容をブラッシュアップしています。どんなできあがりになるかな？

　6年生の全クラスが同時に、運動会に向けて学年で取り組んでいく見通しをMeet配信で確認していました。語りかける先生の言葉に真剣に耳を傾け、一人一人が運動会に向けての意識を高めていることが伝わってきました。

２学期から使用する色団帽子を配りました。熱中症対策のために耳から後頭部にかけてフラップが付いています。新しい帽子をかぶった子供たちはとても嬉しそうでした。

　２学期もディーン先生との楽しい外国語活動の時間が始まりました。ディーン先生の夏休みのお話や、聞いた文房具の英語を指さすゲームは大盛り上がりでした。

１０月の運動会に向けてこつこつと短距離走のレベルアップに取り組んでいます。体育で教えてもらったコツを生かして朝から元気に体を動かしています。

９月に入りましたが厳しい残暑が続きそうです。
６年生はPTAの補助を受けて購入したフラップ付き色団帽子を被ってチャレンジ陸上記録会の練習をしていました。
頭部だけではなく、首元も覆われているので熱中症へのリスクが低くなり、思い切り運動に取り組めそうです。

　「師弟同行」
　よく言われますが、先生と子どもが一緒に活動することで、信頼関係が築かれるということがよく分かるシーンでした。

　国語科の学習では、文字の大きさ、色、言葉の量、絵の使い方の４つの視点で、校内で工夫されているものを探しました。一人一台端末で撮影するのが嬉しくて、意欲的に探す子供たちでした。

　図画工作科では、みんなが大好きな「にじいろのさかな」の絵本の世界観を絵で表すことに挑戦しています。「こんな魚に会ってみたいな」と思う魚を想像し、描きます。鱗を一枚、一枚丁寧に塗り、素敵な魚の完成を目指して、作品づくりに取り組んでいます。

　９月５日（木）、６年生は芝園中学校１年生と学校保健委員会に参加しました。
　テーマは「生涯にわたる健康管理ができる児童生徒の育成をめざして」です。
　子どもたちは６つの講座（生活習慣病、歯、薬、ネット依存、ストレス、食生活）に分かれて、講師の先生の話を聴きました。