６年生も集会をしたり、夏休みの配付物を袋づめしたりと、各クラスがそれぞれ活動していました。
夏休みを楽しみに思いつつも、どのクラスも落ち着いた雰囲気で過ごしていました。
小学校生活最後の夏に、様々なことを経験して充実した夏休みになるといいです。

　先日、６年生が自主的に整えてくれた竹馬は、今日も整然と並んでいます。その他の備品等も美しく並んでいます。環境に気を配る心の育ちが見て取れます。

今日も気温が上がっています。
子供たちが安全に活動ができるかどうかを調べ、全校の教職員、児童にチャットで知らせています。

本日10:13現在、グラウンドが暑く、指数が高いため、室内で休み時間を過ごすようにチャットで連絡をしました。
子供たちの健康面に気を付けて、学習を進めていきます。

　花時計の植え替えのために掘り出された黄色いマリーゴールドを受け取りに、県庁前公園まで行ってきた２年生。「生活科で育てている野菜のように、花のお世話もがんばろう！」と嬉しそうにお家に持ち帰りました。
　
　

　新聞で秘密基地、テント、武器、洋服など、、友達と協力して作品をつくりました。作品同士をつなげたり、友達の家にお邪魔したりして楽しみました。

　１年３組さんが「大きなかぶ」「おむすびころりん」の音読劇発表会に招待してくれました。元気で愛らしい１年生の音読に自然に笑顔になり聞き入る姿、聞き終わって堂々と感想を伝える姿に、２年生らしい優しさを感じました。

　「鬼ごっこを通して、他学年との絆を深めよう」という運動委員会の呼びかけで、「全校芝園こおり鬼」が行われました。我こそはと集まった１年生から６年生が一緒にグラウンドで、時には真剣に、また時には協力し合って、鬼ごっこを楽しみました。パサージュや教室のベランダからは「がんばれ！」という力強い応援の声も聞こえ、全校のみんなでさわやかな汗を流しました。

　新聞紙でつくったテント、お家、迷路等。完成後は、作品の中で寝転んでみたり、ごっこ遊びをしたりして楽しみました。

　新聞を丸めたり、つないだり、貼り合わせたりして、思い思いの作品を班で協力してつくりました。潜水艦、ヘビ、お城、ベッド等・・・。図工室いっぱいに広がった新聞の世界を思いっきり楽しみました。

　火災を想定した避難訓練が行われました。子供たちは緊急放送が始まると、活動を止めて出火場所や避難場所などを真剣に聞いていました。また避難場所のグラウンドでも、静かに整列することができました。非常時こそ落ち着いて「聞く」ということの大切さを確かめ合いました。